見出し画像

短期離職したとしても、転職活動で不利にならない方法とは?

みなみです。

転職のことについて、Xやnoteで毎日発信しています。

本日取り上げたいのは、短期離職についてです。

転職で1番避けたいのは、短期離職というのは、
Twitterやnoteでも繰り返し発信しています。

短期離職の正確な定義はないのですが、イメージとしては、「入社後1年以内」の離職になります。

私も2社目の在籍期間がほぼ1年ですので、
これについては、短期離職の部類に当たると思います。

短期離職の主なデメリットは以下の通りです。

==
・スキル/経験を得ることができず、キャリアで回り道をする結果となる可能性が高くなる。
・そもそも短期離職をしてしまったことで、転職活動の難易度がアップ
==

では、短期離職をしてしまった場合、
どのようにして次の転職活動で不利にならないようにすることができるか、、、、

今回はこれについて考えていきたいと思います。


1.お知らせ

公式LINEを始めました!

・有料noteの無料配布
・転職の無料相談
・その他企画中

本記事をご覧いただく際は、
LINE登録後、「短期離職の記事希望」とご連絡ください。

この機会にぜひご登録ください!

ここから先は

1,728字

こちらでは、転職に役立つ記事を毎日投稿します。 月に2記事以上読む場合は、このマガジンを購読いただくのがお得です!

転職に役立つ情報を毎日更新。後々のキャリアも含めた長期目線での転職活動の重要性を発信します。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?