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【毎日note22日目】副業できるように、転職は全然アリ

みなみです。

過去3回の転職で年収は600万以上アップ。
現在の年収は1000万円、残業は平均10時間/月です。

フルリモートで働いており、時間にかなり余裕が生まれました。

私の人生は転職で生まれ変わったと言っても、
過言ではないです。

転職の魅力を伝えるべく、日々情報発信してます。

以下に、詳しい自己紹介の記事を載せてますので、
ぜひお読みください!

さて、今回のテーマは副業と転職です。
私個人の考えではありますが、転職を副業する手段として用いるのは全然ありと考えてます。

そのことについて、書いていこうと思います。
よろしくお願いします!


1.お知らせ①

(1)有料マガジン
有料マガジンを更新しましたので、よければご検討ください!

現在、有料記事40個(転職で年収を上げるための戦略、転職の面接突破法、残業の少ない企業の見つけ方、口コミサイトの真の使い方、転職を成功させるマインド、職務経歴書など)と無料記事の詰め合わせとなってます。

https://note.com/minami_tensyoku/m/m6efcbb3f5c75

マガジン購入は10000円ですが、それぞれの記事を単品で購入すると約15000円ですので約5000円お得(実質30%以上安い)です!
今後も有料記事をどんどん追加していくため、
今買っておくと、めちゃくちゃ🉐です‼️

また、転職エージェント関連の有料記事をまとめたマガジンも作りました。
こちらは5本で1000円(単品で購入するより200円お得)です!
これも、エージェント関連の有料記事をどんどん追加していくため、今買っておくと、めちゃくちゃ🉐です‼️


ご検討よろしくお願いします🙇‍♂️

2.サラリーマンに副業は間違いなく必要

では、本題に入りたいと思います。

結論から申し上げますと、
「サラリーマンにとって、副業は間違いなく必要」
と考えます。
その根拠は以下の通りです。

(1)年収が上がってない日本人
有名なデータですが、ここ30年、日本人の年収は上がっておりません。

それでは、過去30年間の日本人の平均年収の推移を確認しましょう。
国税庁の統計から確認できる1992年から2021年までの30年間の日本人の平均年収の推移は以下のとおりです。
30年前の1992年の平均年収は455万円で、2021年より高い水準です。
過去30年間で最高の数値は1997年の467万円であり、その後ゆるやかに低下し、
リーマンショックの翌年にあたる2009年に405万円を記録します。
2010年以降は、全体として緩やかに上昇していますが、30年前の455万円に回復するには至っていません。
30年間で日本人の平均年収は400万円台ではありますが、「変わらない」どころか平均年収は下がっていると言えるでしょう。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2cc7bbf9da055ac8bba6345cc21c7f74a72586c2

サラリーマンとしては、
得た給与を基にして生活を組み立てていきます。

しかし、上記の通り、給与水準が変わらないのであれば、会社だけを頼って生活するのは、自殺行為です。
特に、子供がいる家庭であれば、
長期にわたり、生活費や教育費が必要になるため、
収入はいくらあってもいいくらいです。
よって、会社からの給与だけでなく、
ほかの収入源を確保しておくに越したことはないわけです。

(2)いつ、会社を辞めることになってもおかしくない
少し前であれば、
退職まで雇用が確保されてる
「終身雇用」
が会社としては当たり前でした。
しかし近年は、
三洋電機やSHARPのような業績不振、
東芝や三菱電機のような不祥事など、
大企業と言えども、安定した企業経営ができる状況とは言えません。
よって、
会社の将来性がなくなったり、
会社から早期退職を勧められたり、
ということは、いつ起こってもおかしくありません。
会社をいつ辞めることになってもおかしくない、
ということは、
会社からの給料だけをあてにするのはリスクが高いということでもあります。

よって、副業での収益を得ることはとても重要になります。

3.副業するために、転職は必要

では、副業するために必要なこととは、
なんでしょうか?
色々な要素があるかもしれませんが、
1番大きなものは、ずばり、、、
時間です。

では、サラリーマンをやってると時間があるか、というと、、、全くそんなことはありません。
特に、
・年齢が上がる
・経験年数が増える
・役職が上がる
となった場合、

「労働時間が長期化する傾向」は割と強いです。

“労働時間が短い職場を意図的に選択”
しない限り、残業時間を少なくすることは難しいです。
では、どうすれば良いかといえば、、、
「転職」です!

もう少し詳しく書くと、
残業時間の少ない職種や残業時間の少ない企業を選んで、そこに転職することです。

残業時間の少ない会社に入れれば、
自分の副業に割ける時間は作れます!
私も現職に転職したら、
月60時間前後の残業時間が、月に5時間程度になりました。
(これなら、副業をやる時間は十分に生まれる)
やはり、
“残業の少ない職場かどうか”、
この判断が非常に重要になります。

転職を時間捻出の道具として、ご活用ください!!

4.お知らせ②


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初月無料なので、なんか合わないと思えば、
すぐに解約いただければと思います。

ではまた!

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