あらためて、、
何百年も受け継がれてきた"名曲"と向き合って、その音楽と溶け合うために、あーでもない、こーでもない、と試行錯誤している時間が楽しすぎる、、!
名曲中の名曲は、その音がすっぽりハマった!と思える響きとそのタイミングが、必ず用意されている。と、感じています。

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