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再生日本のPVAのりを使って綺麗なセルのフルイドアート
こんにちは！ フルイドアーティストの萩原美奈子です^_^ 今回は、日本で買えるPVAのりを使って、綺麗なセルを作る方法をお伝えします！ フルイドアートは日本にメディウムが少ないので、海外から輸入して、オリジナルのメディウムを使っていました。 もちろん、それで綺麗で発色の良いセルができてたのですが、何しろ、輸入してたので、コストがかかります。 海外にはアクリル絵の具もいろんな種類があるのでそれに合ったメディウムを使われてる方が多いですね！ 海外の方とお話しして、エルマーグルー オールが良いと仰るので早速輸入してやってみたのですが、アムステルダムのアクリル絵の具との相性が悪いのか、その方の様に綺麗なセルができませんでした😭 そこで、ダメもとで以前から持っていた、お子様用のPVAのりを使ってみたら、何と！綺麗なセルが出来たのですよ〜😄 割合は、アクリル絵の具:PVAのり、1:1で艶を出す為に少量のグロスメディウムを入れました。これも日本で買えます。 PVAのりの代わりに、PVA洗濯糊を使う方もいらっしゃいますが、少し柔らかすぎるので上手くできません。 YouTubeにアップしましたので、是非ご覧ください🙇♀️
再生お家時間に超簡単なアートにチャレンジしませんか？
皆さん、こんにちは！ エッセンシャル・フルイドアーティストの萩原美奈子です。 もう、今年も残り一か月となりましたが、如何お過ごしですか？ 今年はコロナと言う恐ろしいウィルスにみまわれ、外出ができず時間を持て余していらっしゃる方も多いのではないでしょうか。 そんな方にフルイドアートをお勧めします。 フルイドアートは、絵心がなくても、誰でも一瞬に本格的なアートが出来上がってしまう、魔法のアートです❣️ キャンバスにアクリル絵の具を流すだけ、筆も使わず綺麗なアートが瞬く間に仕上がるのですが、今日はフルイドアートの中でも、とても簡単なドライヤーを使ったフルイドアートの手法をお伝えします！ キャンバスに水で溶いたアクリル絵の具を4〜5色乗せていき、ドライヤーで上下に吹き飛ばすだけで写真の様なアートが、アッと言う間にできます❗️ しつこいですが、本当にアッと言う間です！ しかし、どんな出来上がりになるかはやってみないと分からないところが、ドキドキ、ワクワクして面白いところです。 文章でお伝えするのは難しいので、YouTubeにアップしましたので是非ご覧ください。 一度やったらハマってしまいますよ💕
再生フルイドアート『バタフライ』に挑戦
フルイドアートと言えば、フリップカップと言う技法が主流です。 これは、カップにカラーを入れて、キャンバスに流して、模様を作っていく技法です。 でも、フルイドアートには、様々な技法があって、海外のYouTubeを観ていると、とても勉強になります。 しかし、まだまだ、日本では、フルイドアート自体を知らない人が多く、材料調達に大変苦労します💦 でも、フルイドアート歴4年の萩原美奈子は、日々新しいテクニックに挑戦し続けます🙋♀️🧑🎨 こちらは、ブルームテクニックと言う技法で、シリコーンオイルを使わずに、綺麗なセルができるテクニックです❗️ 是非、動画をご覧ください🙇♀️
