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しあわせ自家発電力をつける習慣

自分にも子どもたちにも

しあわせ自家発電力をつける、をテーマに毎日を過ごしている。

現代のサバイバル力をしあわせ自家発電力と定義しているのだ。

小さい頃から

周りを色々気にし過ぎる性格

喜怒哀楽の激しい性格を自覚して

自分を持て余していた。

面倒な自分をうまく乗りこなし幸せに

なる方法はないものかと試行錯誤する子どもだった。

小学2年生の時

同級生の噂話が気になって

心乱される自分が嫌で

「気にしない教」を作ったこともある。

サンリオで買ってもらった

猫とおばあちゃんのスタンプを押して

表に「気にしない教」

裏に「気にしない 気にしない」と書いたお札を作って学校に持っていったら

私も欲しい、という人たちがいて

その子達にも作ってあげた。

お札を手に「気にしない 気にしない」と唱えるのだと布教していた。

怪しいキャラは今に始まった事ではないのだ。

今更どこかからお札が出てきたら恥ずかしい。

色々試して40年超

気付けば

自分のご機嫌をとって

自分で自分を幸せにする

しあわせ自家発電力のつけ方については

エキスパートの域じゃあないか

と気付いたところで

ちょうどnoteを書き始めて365日が過ぎた。

これから暫くは

しあわせ自家発電力をつける習慣

について

棚卸しを兼ねて書いていくことにする。


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