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「レモンをお金にかえる法」ルイズ・アームストロング
レモネード売りを例に小売業の商売の仕組みと用語を簡単に説明した絵本。
子どものレモネード売りがポピュラーなアメリカほどではないが、日本でも小中学校で会社ごっこの実践が増え、メルカリ利用者の小中学生も多いので、面白く読める子どもも結構いるだろう。
長女が小3の時にねだられて買った本だが、大人の世界の仕組みが分かる満足感があったらしい。
とりあえず、メルカリデビューした新中1の末っ子の机に転がしておいた。
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