井の中の蛙を防ぐために心がけたい1つのこと
得意と思っていたけど、実はそうでもなかった。。。
生きているとそんなことがありますよね。
気づいていればいいのですが、気づかずに自信満々で大してできていないってのは、いわゆる勘違いではありますが、そのレベルが度を越すとなかなか痛いものがあります。
もし自信をもって「得意」と言いふらかしたく、かつ痛い人と思われたくないなら、それは第三者評価的なことをやるのが確実であるわけです。
実績を作るのが肝ですが、わかりやすいところでは「大会にでる」「試験を受ける」などがあるでしょう。
それをするだけで、良くも悪くも現実と向き合うこととなります。
結果が良ければ自信を持って「得意」と言えるわけだし、仮に辛い現実を目の当たりにしたとしても、好きなのであればレベルアップのためにトレーニングすればいいだけのことです。
気づけただけでも幸運かもしれません。
では。
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