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裏からの攻撃

会社にいる、狂った女性。
面と向かって私には攻撃してこず、裏で私をやめさせるように動いている。
「私だけ無視されて、仕事もやりにくくて。」みたいな感じで泣き落としをしているんだろう。
1日社外にいる人間は真実を知らないので、何度も言われると刷り込まれていきその根も葉もない嘘を信じてしまう流れになってしまう。

悪知恵だけは働くその女性に私はやめさせられてしまうのか。この手口で過去に数人の女性をやめさせてきた実績があるだけに、かなりのやり手だ(笑)
そう、笑ってしまう。
こんな馬鹿げたことがまかり通る会社で働いている私。
私が正しくその女性が間違っている。だがそれがまかり通らない会社でいくら声をあげても仕方がないと、やっと心底からの納得がいったのだ。
そもそも私はあってないのだ。
でも!それはこの女性がいる場合に限ってだ。いなければ私は働ける。
狂った女性がいないとこの会社はある程度普通だからだ。

なので、やはり私は普通にすることが無難なのだ。窃盗を毎日していようが、横柄だろうが、私には関係ない。それを貫き通すだけだ。

この会社での抵触日まで残り半年。
去ることになるのか、残ることができるのか。
それまでにこの女性にやめさせられるのか、私から去るのか。
ほんとに、どうなるんだろうか。
この半年で新たなスタート地点に立つことになるのは確実だ。

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