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東日本大震災から13年。未来へ繋ぐ想い。

3月11日、東日本大震災から13年。
あの日、多くの人々が命を落とし、大切な故郷を奪われました。私たちは、あの日の記憶を決して風化させてはいけません。

風化の危機と、伝える責任

年々、震災の記憶は薄れ、他人事のように捉える人も増えています。しかし、私たちは未来ある次の世代に、命の大切さ、故郷への思い、そして日頃の備えの重要性を伝え続ける責任があります。

スポーツとチア:未来への架け橋

人と人との交流が希薄な現代において、スポーツやチアの活動は、震災の教訓を次世代に伝えるための貴重な機会となります。チームワークや精神力を育むこれらの活動は、困難を乗り越える力を養い、未来への希望を繋ぐ力となるでしょう。

私の経験と挑戦

私も後進のチアリーダー育成などに携わる中で、スポーツを通して、震災の記憶を風化させず、未来へ繋げていくことを使命としています。

共に歩む未来

震災を乗り越えてきた経験は、私たちにとって大きな励みです。これからも仲間と家族への感謝の気持ちを忘れずに、私にしかできないことにチャレンジし続けたいと思います。そして、私たち一人ひとりができることを積み重ねることで、東日本大震災から学んだ教訓を未来へと繋いでいきます。

レイグリッターズ防災ワンポイントアドバイス

ベガルタチアリーダーズ

#東日本大震災
#復興  #チアリーダー #スポーツ
#311を忘れない

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