生きることを否定する自分
この1か月の中で、
数年振り?パパさんと不穏な空気。
そのときにしか拾えない
分離の悲しみと傷を見つけた。
パパさんとの目の前のいざこざなのに、
私が対峙しているのは過去の傷の痛み。
心が痛くて痛くて絶望で、
もうこれ以上痛みを感じて欲しくないって
自分を守ってくれる私のパーツ。
昨日対話してみた。
生きていることをやめさせようとする
手段は驚きだけれど、
そうせざるを得ないほどに痛さが重なって
抜け出る方法を知らなくて、
何十年も前に
この役割が生まれたんだね。
愛だなあ。
人とつながれないという
思い込みが腕に、
本音を言っても意味が無い
という思い込みが喉に、
自分は独りぼっちだ
という思い込みが背中にあったので
手放す。
今朝、またこのパーツがちらっと見える。
昨日かなり重荷を手放したけれど、
対話した翌日にもまだ出てくる。
もう少し手放すものがあるねえ。
ぷはーと思っていたら
直さんから
突然ぽんとメッセージ。
ぽんとミナちゃん浮かんだよって。
21年の時を超えて来た手紙
#gooblog
https://blog.goo.ne.jp/morino_komorebi/e/5001e02e9237cdccdc0cc802d43452d5
エールを感じる。
わっくんの計らいや!
相変わらずゆるぎない愛を息子から感じる。
肉体がある無し関係なく。
今とてもがんばってる娘たちにも想いを馳せた。
そしてもともと仲良しだけど
パパさんとはまた一段階、
共有が深まっていることが嬉しい。
導かれる 至福 ありがたい 感謝
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