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少しでも誰かの役に立つのならと思えば、シェアする勇気も湧いてくる

私は自信があるようで無いほうなんです

そう思った理由は、noteの投稿を、X(旧:Twitter)などで「書いたからみんな読んで〜!」とシェアしたことが、一度くらいしかないからだ。
その一度っていうのが、ポートフォリオ用の気合いを入れて書いたインタビュー記事のみ。

その理由は、これまで自分がnoteで書いている内容や情報に価値が無いと感じていたり、自分の文章力やボキャブラリーの少なさなどに引け目を感じていたんだと思った。「私の書いたnoteなんて価値あるのかな…。誰かの役にたつのかな…」って。

でも、思い切ってシェアしてみた

昨日、SHEのクリコミュ(クリエイターズコミュニティ)のイベントに耳だけ参加しながら、ちょうど以下のnoteを書いていたら、

イベントのゲストであり現在11/5のファッションショー開催に向けて、クラファンで奮闘中登壇者のSakiさんがこんな話をしていた。

人間の脳の潜在能力は本当にすごいので、叶えたいことは周りの人に言った方が実現しやすいんですよ!」と!

あれ!まさに今、まとめてる予言の自己成就のことじゃない!?」って、そう思ったのと同時に、「私がまとめてるこの内容をシェアしたら、SHEメイトさんの自分の目標を叶えやすくする確率がほんの数%でも上がるんじゃないか!?少なくとも、前向きな気持ちにはなれる人が増やせるはず!私の気分やモチベが上がったように…!

そう思ったら、自分の文章力がつたなかろうが、所詮TV番組の覚え書きだろと突っ込まれようが、そんなこと気にせず、情報としてみんなに届けたいという気持ちがムクムク湧き起こってる自分がいることに気がついた。

そして勇気を振り絞ってシェアしたら、

自分が思ってた以上に反応がもらえた

「誰か一人でも必要な人に届いてくれたらいいな…」
そんな程度でシェアしたら、自分が想定してた以上に「いいね」やリポストしてくれたり、丁寧にとっても嬉しい共感のコメントまでもらえた🥲
すごーーーく嬉しかったので、引用させて頂きます💖

今後も発信&シェアしようという勇気に繋がった

こんなの誰の何の役に立つんだろう…と自分で判断してはいけなんだろうなと改めて思った。
以前、SHEのイベントで登壇したパラレルワーカーのルイス前田さんも、こんなようなことを言っていたのを思い出した。

覚えたてのスキルがお仕事できるレベルに達しているかどうかの判断は、自分ではなくお仕事を発注するクライアントさんがすることだから、少し勉強した程度でも「ここまでなら、自分できます!」とどんどん言ってしまって仕事していった方が僕はいいと思います。』と。

ライターとしてのお仕事と考えると、自分で書いた記事が沢山の人に目に触れて、その内容をその人たちに活かしてもらってなんぼじゃないかと。

勇気は持てるようになったから、あとはテクニックを学びながら書き続けていきつつ、レベルアップしていきたいと思った。

どこかの誰かの役に立っていることを信じて、精進していこう〜!!

今後も発信&シェアしようという勇気に繋がった記念すべき出来事になった気がする。

本日もどうもありがとうございました!!

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