ちょっと待って プレイバック④
おはにちばんわ!
こせらです😊
すっかり寒くなりましたね。
雨かと思っていたらあられが降ってきました。
コタツも出しまして。
朝起きるのが本当に嫌になります(笑)
秋深し隣は何をする人ぞ
ってことで我が家では。。。
抱っこは何歳まで?
寒いと人肌恋しい季節なのか、
息子は抱っこ星人です。
テレビのCMに入ると
「ダッコして」
と、来ます。
皆様のお子さまいかがですか??
私のちょっと悲観的なところと思いつつ、
シンママゆえに寂しくさせているのかなぁ
と思うときもあるのですが、
仕事柄、教室には先輩ママの保護者様が
たくさんいらっしゃいますので!
そこはもう助けてもらっていて、本当に感謝しております。
私「うちのこ、まだまだおっぱいのむんじゃないかと思う勢いで抱っこせがむんですけどぉぉぉ?!」
先輩ママ
「ぜんぜん、まだまだ〜!高学年までは余裕でくるよ!」
「本当におっぱい好きはまた別だけどわかる(笑)」
えー!!( Д ) ⊙ ⊙
本当に。。。?(おっぱい好きはまた別の件は自重ww)
今回は「動物的」に考えた
抱っこ
あー、そうか。
抱っこはそもそも四肢が使える動物がしているのか。
他の動物の育児って、愛情表現って?
ちょっと疑問に思ったので、
調べてみました。
『動物園で学ぶ野生動物の子育て―キリン,クロサイ,そしてサルの母と子―』著 中道正之 氏
出典 講演論文
を参考にさせて頂きました。
すると、
キリン 置き去り型
クロサイ 追従型
ゴリラ、ニホンザル 接触型
の特徴的育児をするそうです。
しかも育児期間がそれぞれ面白い。
こちらの動物の育児、
現代ママたちとめちゃくちゃ共通するところが
ありました。
言葉だけでもイメージしやすいかと思いますが、
なるほどやはり
類人猿は近い。けれども、
キリン的な生活になりつつある環境になる予感です。
今日はここまで!
ご覧いただきありがとうございます!
続きが気になる方は、ぜひまた遊びにきてください。
本日もありがとうございました🤗