【今までやってきた”何か”を捨てるタイミングがきている】 という直観は働いていたものの、 思考に飲まれて何を捨てるべきなのかがよくわかってなかったんだけど 昨日ちゃんと嘆いたのが効いたのか これだというものがはっきりわかった。 私の人生は大部分が恐怖に支配されていて 私はそれに対する対策法をいくつも身につけてきた。 物質的に パニックになったときに飲む薬をいつでも持ち歩く とかはもちろんのこと 私は引き寄せの法則や精神世界、あの世事まで 恐怖への対処法として使っていた。
私の変な癖 【定期的に死にたくなる】 何にもいいと思えない あんまり憤慨もしない 今日は何曜日だった?さして問題じゃないか (わかる人みんな友達) もともと兼業主婦…といっても 大して働いていない。 子どももいないし 友達はみんな子育て中で忙しい。 主人は朝9時に家を出て0時くらいに帰ってくる。 孤独。 孤独の極み。 ずっとそうだったんだけど、 たぶんADHDだってわかってから ストステラ(薬)飲みだして、 脳みそが働きすぎてるんだと思うの。 というかその前まで
一昨日から体調を崩していて3日連続で病院に行って やっとインフルエンザだとわかりました;; 熱が出るよりもその前の咳がむちゃくちゃ辛くて 息が吸いにくくなって救急車を呼びたいくらいだった時に (つまり一昨日) もしかしたら走馬灯を見たかもしれない。 ちょっと過去に遡って 3か月前頃に自分がADHD(発達障害)だということが判明しました。 もう18年間心療内科に通い続けているのにわかったのが3か月前?! ひどいうつ病になって入院したりパニック障害になったり 境界性パーソナ
「本当は善いも悪いもないのよ。」 昨日は咳がひどくて息苦しくて死ぬかと思ったので 守護霊さんに話しかけてみたら たくさん教えてくれました。 事象に対して意味づけをしているのは私(人間)だけで 本当は善いも悪いもない。 例えば咳が出た時に、周囲の人から「良かったね!おめでとう!」と言われて育った場合 〈咳=いいことだ〉と脳にインプットされるだろうということ。 また〈咳を一回する度に千円を国から支給されます。しっかりカウントして申請してください〉と言われたとしたら さっさと
窓から差し込む柔らかい朝日に照らされたアイビーが 私に柔らかい声で囁く。 「おはよう、今日も気持ちのいい天気だね」 きらきら ふわふわ 真冬に外から帰ってきてお湯で手を洗う時のように じわぁっと あたたかい そんなエネルギーを私のアイビーは発している。 一方、先日買ってきたチューリップは スッと背筋を正して堂々としている。 真冬の寒さに身が縮こまり、気持ちまで塞ぎこみそうになっていると 〈――まもなく春がくる。〉と励ましてくれる。 私は昔から自分でも気がつかないくらい普通