少食生活の経過レポート
最近書いている100kg時代の内容をお休みします。
今日は気づきの話を書きます。
少食生活の経過レポート
最近は少食と食べる生活を行ったり来たりしていました。
最終的には「不食」という、食べる食べないを選択できる状態になろうとしています。
「不食」になるには10年くらい時間をかけて行うことが理想だと言われています。
少食生活を去年の10月くらいから意識し、10ヶ月。
52kgあった体重が実は34kgまで落ちてしまいました。
少食、不食の場合、食べ物以外から取り入れるエネルギー源は「プラーナ」と呼ばれるものです。
「プラーナ」は「宇宙エネルギー」とも呼ばれ、どこにでも存在します。
その「プラーナ」を取り入れることで、生命を維持します。
「プラーナ」を取り入れるようになるには、波動を上げることで可能となります。
心地よく過ごすこと、幸せで満たされることなどで波動を上げることができます。
私はまだまだ波動を上げて「プラーナ」からエネルギーを取り入れる体にはなっていないのでしょう。
体重がどんどん減っていってしまっていました。
不食を実践していらしたこちらの本の著者の稲葉 耶季先生も、体重の減少と周りの心配の声から、1日食に戻したとのことです。
やはりその人の体質や、生活環境によって進め方を考えて行くことになるのだろうな、と思います。
ただ気持ちは元気で、いつも幸せです!
「少食」のメリットは、絶大です。
まずは落ちすぎた体重をもう少し戻して、また「不食」への道を模索していこうと思います。
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