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少食生活の経過レポート

〜100kgだった私の簡単な紹介〜

私は20年ほど前の高校1年生のときに体重が100kgになりました。

今は37kgなので、今の2.7倍以上の体重があったことになります。

100kgになったときのことを複数回に渡り振り返ってみようと思います。

なぜ100kgにまでなったのか。

そのときどう思って生活していたのか。

周りとの関わり方はどうだったのか。

自分自身についてどう思っていたのか。

こういったことを掘り下げていこうと思います。

今のわたしは、幸せを実感して生活しています。

こうなるまでどういう過程があったのかを棚卸しすることで誰かの役に立てばと思います。

最近書いている100kg時代の内容をお休みします。

今日は気づきの話を書きます。


少食生活の経過レポート

最近は少食と食べる生活を行ったり来たりしていました。


最終的には「不食」という、食べる食べないを選択できる状態になろうとしています。

「不食」になるには10年くらい時間をかけて行うことが理想だと言われています。


少食生活を去年の10月くらいから意識し、10ヶ月。

52kgあった体重が実は34kgまで落ちてしまいました。


少食、不食の場合、食べ物以外から取り入れるエネルギー源は「プラーナ」と呼ばれるものです。

「プラーナ」は「宇宙エネルギー」とも呼ばれ、どこにでも存在します。

その「プラーナ」を取り入れることで、生命を維持します。

「プラーナ」を取り入れるようになるには、波動を上げることで可能となります。


心地よく過ごすこと、幸せで満たされることなどで波動を上げることができます。

私はまだまだ波動を上げて「プラーナ」からエネルギーを取り入れる体にはなっていないのでしょう。

体重がどんどん減っていってしまっていました。

不食を実践していらしたこちらの本の著者の稲葉 耶季先生も、体重の減少と周りの心配の声から、1日食に戻したとのことです。


やはりその人の体質や、生活環境によって進め方を考えて行くことになるのだろうな、と思います。


ただ気持ちは元気で、いつも幸せです!

「少食」のメリットは、絶大です。

まずは落ちすぎた体重をもう少し戻して、また「不食」への道を模索していこうと思います。



誰にでも幸せは訪れます。
過去100kgあっても今充実し、幸せに満ち溢れた毎日を過ごしています。

体型に自信がない

自己嫌悪を抱えて生活している

こんな状況も思い続けていれば必ず幸せになれます。
思いは実現します。

私の今までの経験が誰かの役に立てばという思いから、過去の体験を載せていきます。

直接話しをしたい方、気軽にご連絡ください

min.blg.0404@gmail.com

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