右膝をやってしまった。　経過観察47日目（手術後17日目）

本当にサムネイルに使える写真がいよいよ無くなってきたのでしばらく、宣伝の意味も込めて、しばらくYoutubeチャンネルのサムネイルにします。
これからも積極的宣伝していきますので暖かい目で見ていただければ幸いでございます。

#Youtube #怪我人Youtuber #右膝前十字靭帯断裂 #手術後 #奮闘

本日の右膝

これは、どうなんだ？

経過観察４７日目にして気付いたのだが、経過観察と言いつつ膝の写真を全然載せていなかった。文章で表現するよりはるかに伝わるだろうに。このあたりのセンスの無さにはうんざりしている。
なので今日から必ず写真を載せることにする。いつかペラペラ漫画でめくっていくと復帰までの過程がわかるように。
相変わらず膝の皿の下がへこみ過ぎているのが気になるが、膝は曲がるしトレーニングもリハビリも出来ているので問題ない。
縫合した半月板あたりがリハビリ中に痛むが、これが大丈夫なのかは正直わからない。もしかしたら既に潰れてしまっているのかもしれない。
そうなったら復帰までの道のりが長くなってしまうので引き続き注意する必要がある。

HPが無い

私の職場は実家でもある。節句人形の卸売り業をやっていることは既に書いているがいまだにＨＰが無い。
卸売り業なので商品を直接顧客に売ることは出来ないので例えばネットショップのページを作成して商品を掲示することは出来ない。
だがやはりＨＰくらいはこのご時世あるべきだし、むしろ今更遅いのかもしれない。だがここ最近でネットを活用した創作活動が楽しく夢中になっているので、これにあやかってHPも作っていくことにする。

美好の強み

そこでHPに何を記載していくのかを考えなくてはならないが、我が社の場合は『強み』になるだろう。ウチの強みとは何か。
小売り店と生産者の中継役である卸売り業者。そこにどんなメリットがあるのかといえば、『クレーム対応』である。
クレームといえば『文句』などのイメージが強い気もするが、メインは『顧客の注文に応える』ことだ。

・こんな雛人形（兜）はあるか。
・破損してるけど、代替品は用意できるか。
・商品の一部を変更したいが可能か。

など多岐に渡るが、我が社の強みはそれらを”迅速に対応する”ことであり、それが価値とされ、今もなお零細企業として成り立っている、完全な隙間産業である。
それを存分にアピールできるようなコンテンツを軸にしてHP作成するべきだろう。そのアイデアがこれから必要になってくる。

酸いも甘いも

父は社長であり、人形界に関しては酸いも甘いも知り尽くしている。人形の事に関して答えられないことが無いのでは？と思うくらいに返答早くて正直驚いている。２０歳から人形業界に入り修行を積んでいるので当然かもしれないが、何より卸売り業者としての顔で今までやってきていると自負しているように『人付き合い』『人情』でやってきた人だ。
その特徴はしっかり受け継ぎつつ、新しいアイデア、人形界に明るい兆しを呼び込む一手をこれから提供していかなければならない。

〆

ここ最近で、今までの自分からは考えられないほどクリエイティブになれている気がしているので、死ぬまでそういう創作脳でありたい。
何度もいうが、創造性豊かで、ユーモアがあって、いつでも笑っている方が絶対的に幸せで楽しさは倍増するので。
この怪我している期間も楽しいのみんなが反応してくれているからだし、周りを巻き込んでこれからも人生チリツモで頑張っていきます。

各ＳＮＳの紹介ページも創ったのでぜひ⇩

https://lit.link/minotty27

ひとつよしなに。

株式会社美好所属
市川ＳＣ所属　２７番

みのってぃ。