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広告会社/立命館大学/洋服/デザイン/IT/ガジェット/お酒/etc....... ●とある広告代理店で働いております。 学生時代は洋服作ったり、とあるコレクションブランドのスタッフなどしておりました♪ のんびりゆるりとやっていければと思います。

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  • ファッションのあれこれ。

    現代のファッション、ファッションビジネス、自身の洋服感などなど 気分気ままに、そのとき思ったことを綴ってゆきます♪

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初めまして。Lim_と申します。

こんばんは♪ Lim_と申します。 noteに初めての投稿ですので、乱文失礼致します。 現在は、とある広告代理店にてプランナーをしております。 プランナーといってもほんとにいろんなことをさせて頂いてるので、その話はまたの機会に......笑 さて、なぜ私がnoteを使い始めたかというと、純粋に多種多様な業界の方・生き方をしている人のお話を身近に見て、何か感じ取れるものがあればいいなと思ったからです。 *職業柄、モノづくりをしている人/ひたすら何かクリエイティブな作業をし

    • 作り手に大事なこと。

      毎日更新するつもりが、少し空いてしまいました。 はい、頑張ります。。 作り手に大事なことってたくさんあるとは思うのですが、 私は、見る方に想像する・考える余地を作ってあげることだと思います。 単に商品/サービスのアピールしたい事を淡々と伝えるだけでは、 今の時代ダメなのだと感じております。 CM・動画にしても、POPにしても、webサイトにしても、、、 ガチガチに情報で固められていると、それだけのモノになってしまいますよね。 以前コトからモノへのお話で少しお話しさせて

      • ファッションのこれから

        ファッションの未来についてすこしだけ。 今後もECは販売の大きな一チャネルとしての拡大を続け、実店舗の意義が薄くなっていくのではないかというお話。 しかし、消費者の個々のニーズに合わせた 1 to 1 の提案の強みは実店舗およびスタイリストにある。 この記事を読んでるいるときに、ふと知り合いのセレクトショップの店長さんの言葉を思い出しました。 『僕たちはネットでは伝えきれない、デザイナーさんの考え、質感・重  量、洋服そのものの雰囲気を伝えたいんだよね。そのお客様との対

        • 『モノからコトへ』ってなんだろう?

          ふと、考える機会があったのでこちらに綴っておきます♪ 数年前から顕著に言われ続けているこの言葉、皆さんも一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか? ざっくりいうと、人々の消費活動がモノ消費→→→コト消費にシフト しているということですよね。 ただ、重要なのは、モノ消費→コト消費ではなく、 モノ消費<コト消費で、『コト消費』のウェイトが高くなってる事だと思います。 一般的には、 ●モノ消費 製品やサービスの機能的価値を消費すること ●コト消費 製品の購入〜使用、サービ

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