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エライ人には話したよって話

前回から話が進んだので備忘録。

昨日と今日で
人事・副社長・部長×3人・他部署部長(P)に
それぞれ報告。
明日、1〜4年目まで一緒に仕事してたPに
報告したら、とりあえず第一陣終了かな。

相談ではなく報告として話したから
もはや、かける言葉もなく、
でもすごく温かく送り出してくれて
ありがたいなぁ、と。

あと、本当にみんな口を揃えて
「帰ってきたくなったらいつでもおいで」と
言ってくれたのが
個人的には救われたかな。
「あぁ、こう言ってもらえるくらいまでは
成長できてたし、貢献できてたんだな」と。
出戻りに優しい会社って
ある意味特殊なんだけど。笑
報告したみんなから
「どーせお前は2〜3年したら戻ってくるよ」と
予告されるのは複雑な心境ですが。笑
ま、それはそれでいっか、と
思わせてくれる関係性のまま辞められるのは
理想でもあったから、よかったかな。

まぁ、あとは2〜3年目あたりから
事あるごとに
「いずれは地元に戻ります」と
宣言してたこともあり
「ついにその時が来たのね」くらいの感じなのも
ありがたかった。
ちょこちょこ、今後のキャリアプランも
考えてたのになぁ、と愚痴られることもあったけど笑
いずれは、がこのタイミングってのも
みんな理解してくれて、よかったなぁ。

人事に言われてハッとしたのが
後輩たちへの伝え方だなぁ。
先輩や上司たちは、いずれ...を知ってたし
「会社が嫌で辞めるわけじゃない!」と
死ぬほど繰り返し伝えたので
今後の繋がりも予感させてくれる終わり方を
示してくれたけど
後輩たちにとっては
今のこのキャリアの先輩が辞めるって
弊社では久々なことなので
気をつけて伝えなきゃなぁ、と。

なんて言えばいいのかなぁ。
ってか、そもそも、後輩たちに
どのタイミングで伝えるのが正解なのか。
もはや伝える必要あるのか?まで思ってるけど
まぁ、それは、あれかな。怒られるのかな。
全く考えていなかったので
難しいなぁ、と新たな問題が出てきた今週でした。

また進展したら更新しよ。
以上、自己満備忘録でした!

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