手帳の習慣化に必要なもの。それは1本の「字が綺麗に書けるボールペン」
字が綺麗な人って印象が良いですよね。
かなり前ですがEテレの「ねほりんぱほりん」で「ホストにハマった女たち」という回があって。
ホストから貰った名刺に手書きのメッセージが書いてあって、字が綺麗でギャップに惹かれたというエピソードがあったんですね。
字が綺麗って本当に印象良くなるし、ギャップがあると良くなるどころか爆上げなんだなと。他のホストにまつわるエピソードも面白くて、かなり刺さった回でした。
さて「字がきれいな人って素敵だな」と羨ましく思う自分の字は、全くもってキレイではありません。
でも比較的マシに「字が綺麗に書けるボールペン」があって。
ありませんか?
このボールペンだと上手く書けないけど、これなら字が綺麗に書ける!ってヤツ。
私にとって字が比較的綺麗に書けるボールペン、それがこちらSARASAのシリーズ。
ビンテージカラーを愛用しています。
あとフリクションも比較的字がきれいに書けます。
自分のなかで綺麗に書けるボールペンはかなり貴重です。
字が綺麗に書けるだけで、手帳やノートも続きやすくなるんですよね。
やっぱり自分比でも綺麗にかけると気分が上がるんです。
気分が上がると書きたくなるし、書いてて気分が上がる時間は楽しいし、楽しいとノートや手帳も続きやすくなります。
手帳やノートが続かない方、まずはボールペンを1本。
それも「字が綺麗に書けるボールペン」を見つけてみるといいかもしれません。
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