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コロナワクチン3年後の現実

2021年から接種が始まり、多い人で7回も接種しているコロナワクチン。
今年の10月からはレプてぃ・・レプリコンワクチンが始まる。
今テレビではコロナが第11波って煽ってるけど、
10月の接種にちょうどよいよねー。
我が職場にも、県から”レプリコンワクチン接種を実施について”
のアンケートがきた。
もちろん「実施しない」と返答した。

いまや、あのワクチンがどういうものだったのかを暴露する人は大勢いるが
打ってしまった人にとっては、
今更そんな話を聞かされても恐怖しか感じないだろう。
だから、この話はリアルではできない。

ワクチン禍真っ最中だったあの頃、
山本太郎氏もダンマリ決め込んでた。
何か言うために出てくるかと思ったけど、何も言わなかった。
その理由を上記の動画で語っていた。

松本人志氏はテレビで「子供に打たせるのは狂気の沙汰」と言った後、
テレビから消えた。

うまく立ち回らないといけない世の中だ。

「いいですか。わたしは狼の中に羊を送り出すようにして、あなたがたを遣わします。ですから、蛇のように賢く、鳩のように素直でありなさい 」

(マタイ10:16)



最近のコロナは、発熱せず、鼻水と咽頭痛の症状だけでも「陽性」となる。
これ、本当に最近多いのだ。 
節子・・・それただの鼻風邪や。

もう「コロナ陽性」を告げても怖がる人はいない。

ワクチンをコンプリート接種している施設入居の老人たちは、
弱小のコロナウイルスでもすぐに重症化して死んでしまう。
ワクチンにより免疫力がなくなったのではないかと思われずに
「だからコロナは怖いんだ」と思われて、
さらに追いワクチンをされてしまう悪循環だ。
重症化予防なんて嘘だ。

帯状疱疹やめまい、倦怠感、蕁麻疹、皮下腫瘍の症状を訴える患者さんが
やたら増えたわけだけど、これがワクチンが原因だったとしても、
もう誰にもわからないだろう…。
たとえ、ワクチン由来だと認定されたところで、お金をもらって終わり。
国が言う救済って、症状がなくなることじゃなくて、
治療費は出すという意味だし、認められるには高いハードルが立ちはだかる。
一度失った健康を取り戻すのは大変なことだと痛感する。

だからこそ、本当の救済は神様にしかできない。
聖書には祈りで病が癒やされることが書いてある。
だから、聖書にあるこの言葉を信じて祈り続けよう。
人間が作ったものではなく神様に頼ろう。

14あなたがたの中に、病んでいる者があるか。その人は、教会の長老たちを招き、主の御名によって、オリブ油を注いで祈ってもらうがよい。
15信仰による祈は、病んでいる人を救い、そして、主はその人を立ちあがらせて下さる。かつ、その人が罪を犯していたなら、それもゆるされる。
16だから、互に罪を告白し合い、また、いやされるようにお互のために祈りなさい。義人の祈は、大いに力があり、効果のあるものである。

ヤコブの手紙5章


癌と診断される患者さんも急増している。
ターボ癌なんて言われてたけど、本当に判明してからすぐ亡くなってしまう。
重症患者が増えているから、陰謀論を知らない看護師さんですら
「みんな、あのワクチンを打ってからなんか変だ」と気が付いた。
陰謀論と言われていたことはやはり本当だったんだなと実感する毎日。

これまで何人の人を見送っただろう。
昨日まで元気だった人が「突然死」するなんてことも普通に聞く。
死者が多いことは、日々体験してるので
いま、黙示録の青白い馬が走ってると言われても違和感はない。

そこで見ていると、見よ、青白い馬が出てきた。そして、それに乗っている者の名は「死」と言い、それに黄泉が従っていた。彼らには、地の四分の一を支配する権威、および、つるぎと、ききんと、死と、地の獣らとによって人を殺す権威とが、与えられた。

ヨハネの黙示録 6:8

知ってる人たちが神様を知らずに目の前で死んでいく。
とても責任を感じてしまう…。

私がよく知ってる人が、腰痛だと思ってたらまさかの末期癌で、
あと数週間の余命宣告を受けて通院していた。
うなだれて、目の前にいたのに、私は素通りした。
神様の話をした時点で、なんだか「死」を意識して話をするようで
躊躇してしまったのだ。
その役目は私ではない。
でも、その姿がいまだに頭に焼き付いて、
あの時、話すタイミングだったのではないかとずっと引きずっている。
亡くなってしまった後、
神様を信じることができたのかとても気になってしまった。

どうか天国で再会できますように・・・

それ以来、そういう人がいたら
なるべく神様の守りを伝えるように心かけたいと思うようになった。

癌と診断されたある年配の患者さんは、キリスト教の背景はない方だったけど、
「毎日神さまにアーメンしてるよ」
なんて冗談半分で胸の前で十字を切ってみせた。
テレビで見たようなお祈りを真似たんだろうけど、
お祈りしてるのは本当だろう。
キリスト教系の診療所だからこそできる話だ。
「私も(その患者さん)のためにお祈りをしているよ」って伝えたら、
いつも軽口の冗談しか言わない患者さんが、
真顔で「ありがとう」と言った。

こう言う感じでよいのかなと思った。
命がかかってる人の方が神様を素直に受け入れられるのかもしれない。

神様と共にある人は、たとえ死んでも復活する。
何せこの先、生きていても、もっともっと過酷なことが待っている。
「獣の刻印」のフェーズとなると、同調圧力はワクチンの比ではないだろう。
もし圧力に負けた場合は、神の永遠の裁きを受けるしかなくなるわけだ。

生きることも、死ぬことも全てのタイミングは神様の御手の中にある。
自分を創造してくれた神様は自分の主だと信じ、
自分の魂をイエスキリストに預けよう。
心から信じた人は、聖霊が与えられて行いが変わっていく。
十字架で死なれたのはそのためだ。
身体から抜けた後、神様に魂を引き取ってもらえるようにふさわしく変えられる。イエスキリストはみんなを呼んでいるし、帰ってくるのを待っていてくれている。

私だっていつ死ぬかわからない。
気持ち悪い偽善者に見えるかもしれないけど、
死ぬ間際の人に神様のことが伝えられる勇気を持てる人間になりたい。

あの時のような後悔をしないように。



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