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チャレンジ継続中

今のところ、身体を絞るチャレンジは続いています。
体重も減っているし、服が緩く感じて、とても身軽です。
身体が軽くなるって気持ちいいですね。

ストレートジーンズをかっこよく履くことを夢見て、あと4キロ絞りたい。

実行していることは、

1,毎日のアファーメーション(先日のnoteに書きました)
2,晩御飯の後、30分~1時間歩く
3,甘いおやつの代わりに、ナッツやチーズ、甘いものを食べる時は、アファメーションを使って、おいしくいただく
4,夜は糖質を摂らない
5,歩く時、お腹に力を入れて細く呼吸する

全然辛くないです。お弁当はしっかり食べているし、夜ご飯も早めの時間に家族と同じものを食べます。(ご飯抜き)
小腹がすいたら、プロテインとか、ノニジュースの炭酸割りとかを飲みます。

目標があるから、三日坊主にならなくて済んでいるのでしょう。

5月中旬までに身体を絞ることと、依頼主さんからのミッションを果たすこと。なかなか、難しい注文で、体幹には自信があった私も、難しいポージングを完璧にして、写真に撮れるようにしないといけない。

まだ、先日ズームで確認してもらったところ、60点と言われました😅

6月までにできるように頑張ってください、それができないと、撮影はできない、と言われましたが、私は5月中旬までと決めていると伝えました。依頼主さんが私以外の人を見つけて依頼する時間も必要でしょうから、早めに期限を切って、私はチャレンジするつもりですと。5月中旬に間に合わなければ、この話はなかったことで私は構いませんとお伝えしました。

緊張感満載です。
腰痛改善のための書籍に載せる、太極拳の姿勢を基準にしたポージングですが、読者の参考になるように身体のラインが分かるようなウェアで撮影になりますので、みっともない状態では私も嫌なんです。納得した状態で、依頼を受けたいと思っています。

ただ、その依頼主さんとつないでくれた友人Hちゃんは栄養学を学んでいるのですが、彼女が言うに、
「痩せていればいいんじゃないよ。mimozaの身体は、厚みもあって、手も足もしっかりしていて、すごく健康的。理想的なんやで。今の時代は、細けりゃいいみたいな風潮だけど、健康的な身体で生まれて来たことは両親に感謝やね。おなかの中で、ちゃんと栄養をもらえてたってことだから。理想的な身体なんだって、自分の思い込みを変えてね」とのこと。

私の厚みのある骨格と体型。男の人みたいな分厚い手足もコンプレックスだったのに、理想的だとは、本当にこの歳になって驚きです。

スリムなウェアはあまり似合わないけど、太極拳のウェアや、ジャージは、細い人が着るより、カッコいいと言われます。そういうところを自分で認めて、自分なりの美しさというのをちゃんと知ることが大事なのかもしれないです。

ないものねだりをやめて。

思いがけない依頼を受けてから、生活が変わり、意識が変わりました。

私の理想は、年を重ねても、老けないこと。
楽しいことに目がきらきら、頬を染めて、楽し気に笑っている。
身体を動かして、太陽に当たり、風に当たり、土を触り、
好きな服を着て、鼻歌を歌いながら働く。

そんな自分をイメージしています。

歳を重ねると、できないことも出てくるし、あちこち痛かったりもするけど、油を差しながら(メンテナンスしながら)大事に体を使います。

さて、5月中旬まで、あと1月を切りました。
4キロも落とせるか?依頼されているポーズを完璧にできるか?
頑張って行きます!


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