デザイナー就活で気づいた「見えないものを測る問い」の重要性
20卒の新卒デザイナーとして動いていた就職活動を終えました。
2年前、Photoshopも使えない状態からデザイナーとしてのキャリアを志し、大学を休学してIT企業の長期のインターンとして、実務経験を通してデザインを学んできました。
2年のデザイン修行を終え、ようやくデザイナーとしてのキャリアを歩む決心がつき、受けた1社目はポンポン選考が進んでいったのですが、最後の最後でなぜか面接官の質問の意図が読み取れず焦りまくって、不採用に。
その後、美大生の圧倒的なポートフォリオ(