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ここ最近ずっと使ってるSurge
ここ最近ちょっとしたページを確認してもらう時に使ってるやつ
npm install --global surge
でインストールした後、アップしたいフォルダで
surge
するとデプロイされる。
デプロイすると◯◯◯.surge.shというURLが発行されるので、そこにアクセスするとページが見れる。
◯◯◯の部分は自分で書き換え可能。
surge list
これで今アップしてるペー
XDからPhotoshopにSVGを移動させた時の話
XDで作ったデザインカンプをpsd形式で作り直す必要があった時にちょっとだけ苦労したことがあったのでメモ書き。
XDのデザインデータをPSDファイルにしていく時にSVGをシェイプにしたかったけど、XDでそのままコピペしてPhotoshopにもってって書き出ししてもシェイプにならないよねってお話。
どうしたか
1. 一手間だけど、まずはXDからフォーマットをSVG形式にして書き出しをする
2
Advanced Custom Fieldsで選択したタクソノミーをソートさせる
Wordpressの案件で「Advanced Custom Fieldsを使ってカテゴリーの画面に管理画面で選択したタグを表示させる」というUIを作った時につまづいたので備忘録として書いておきます。
なんでつまづいたのか?
Advanced Custom Fieldsはめちゃめちゃ便利なプラグインで管理画面のカスタムフィールドはすぐできた。
フィールドタイプは「タクソノミー 」にし、タクソノミー
Photoshop CC 2019でパスを含めたSVGの書き出し
ただ単純にシェイプにすればいいって話なんですけど
スマートオブジェクトを普通にレイヤーを右クリして「書き出し形式」を押してSVG書き出しをすると画面には何も映ってないけど、書き出せば一応SVGになる。(なった)
ただ、それだとdata:img/png;base64〜の形式になってしまい、CSSとかで操作できなくて困るなって思った。
なんとか出来ないかなって気になったのでちょっとテストしてみた。