ここ最近ずっと使ってるSurge
ここ最近ちょっとしたページを確認してもらう時に使ってるやつ
npm install --global surge
でインストールした後、アップしたいフォルダで
surge
するとデプロイされる。
デプロイすると◯◯◯.surge.shというURLが発行されるので、そこにアクセスするとページが見れる。
◯◯◯の部分は自分で書き換え可能。
surge list
これで今アップしてるページ一覧が表示される。
surge teardown ◯◯◯.surge.sh
ページ削除。このコマンドいつも忘れる。
ざっと書くとこんな感じで使える。
もっと色々便利な使い方もできるし、なんだったらpackage.jsonにぶち込んでビルドと同時にsurgeにアップするとかいう使い方もできたと思う。
いつも削除のコマンドを忘れてしまうので、メモ代わりに書きました(テヘペロ
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