ガヤなんです。ガヤ。

キャンペーンやってます。

暑すぎるから、つい冷たいモノを飲みます。

今日は、朝から電車を乗り継いで、川崎方面にお勉強会に行きました。
暑さのせいか、スットコドッコイだからか、「分倍河原」とかいてぶばいがわら、と読む駅で乗り換えるつもりが、何故か「中河原」と書いてなかがわらとよむ駅で飛び降り、かなり早めに家を出たにも関わらず、ギリギリ到着。
日焼け止めも眉毛も汗で洗い流したかのような顔で到着。
冷凍庫で凍らせて持っていってたソルティライチを飲まほすほど汗だくで到着。

みなさん大人だし優しいから、大丈夫ですよ！と受け入れて下さったけど、ほんっとに申し訳ないm(*_ _)mという気持ちでスタートでした。

始まりはいつも汗。

勉強はがんばりました。心理学講座なのですが、自分の本音をつかまえるプラクティスでした。まだ学びの途中ですが、自己開示がまあまた得意なワタシは、グループワークの中で、会ったばかりの人にも、自分のこと、というのを話せる人。
羞恥心が、人とちょっとズレてるとムスメに指摘されております。

あ。そうそう。
ワタシの得意なこと、苦手なことをムスメと話してた時の会話。

ママ、それ、ただのガヤじゃん！！

っていわれたんです。

もぉ、こんなにもワタシを的確に言い表すセリフ聞いたことない!!!!!

ワタシは、ガヤです。
ガヤは、セリフのない外野の騒がしい感じをいう声優さんたちの声が語源らしいです。

それを読んで、ムスメは、「すごい！ セリフが無いのに話せるなんて！ ワタシなら、セリフなかったら黙り込んじゃう！」んだそう。
へー、ワタシ、それは全然気にならないや。むしろ何言おう？って楽しみだもの。

もう、一流のガヤじゃん！www

褒められてんの？と思ったけど、ムスメこらしたら、絶賛なんだそう。

ムスメに絶賛されてる、ワタシのガヤっぷり。

ワタシは、カヤである自分を楽しもうと思ってます。