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都内で働く25歳、某IT企業の総合職OLです。お仕事、恋愛、趣味、日々感じた自分の気持…

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都内で働く25歳、某IT企業の総合職OLです。お仕事、恋愛、趣味、日々感じた自分の気持ちを大切に、人生を記録していきます。趣味はテニスと読書と食べること!日々「楽しむ気持ちを忘れずに」をモットーに生きています。

最近の記事

郷に入っては郷に従う

この春、部署異動を経験し、気づいたことがある。 その理由は、先住民である彼らのコミュニティは、彼らが長い間作り上げてきたやり方で、成り立っているからだ。 異動する前は、自分が新しい環境でどのように貢献できるか、どのように結果を残せるかということをに重きを置いていた。 例えば業務に無駄があればその無駄をなくす提案をする、ITリテラシーを活用して業務効率化を図る。また、常に自分の意見を持ち発信する事を徹底しようと考えていた。 けれど、先住民たちは私にそんな事はこの段階では

    • 結局、見た目が全て。

      一条響のドキュメンタリを見て改めて思った。 結局、見た目が全て。 綺麗ごと抜きにして、人は外見から入る。そして外見は内面を映し出す。 あるドキュメンタリー番組で、7億稼ぐ伝説のキャバ嬢、一条響が、 外見に自信が持てない地下アイドルに対して言った、 「太っているのが嫌なら痩せればいいだけ。油は太るよ?タコ焼きなんてデブの食べるもの。」 彼女が言うからこそ納得した。なるほど、彼女のマインドはその誰もを魅了す端麗な外見が物語っている。 ここ数日、ボディメイク意識が薄れ

      • 私が思う、自己肯定感を上げる方法

        ここ1年で自己肯定感が高くなったねと友人に言われた。 自覚はなかったが、確かに以前より自分が好きになり、仕事もプライベートも満足感がある。 自己肯定感が上がった方法について、心あたるものを考えてみると、3のポイントがある。 ①見た目を変える 正直これが一番大きい。1年で-10㎏したことで好きな服を着れるようになった。鏡で見る自分のスタイルがかっこいいと思うようになった。おしゃれが楽しい、友人と会うのが楽しい。 メイクでもファッションでも髪型でも、自分の理想の見た目に

        • 日々の暮らしにバッファを

          ここ最近、時間にバッファ(余白)を作るようになり、 仕事の取り組み方、気持ちの余裕が大きく変化しました。 入社してから約2年、とにかく必死で平日はほとんど仕事に費やし、プライベートの時間はほぼありませんでした。 ここ数ヶ月、業務に追われ、時間と気持ちの余裕のなさに情緒不安定になり、仕事中に些細なことでイライラしたり涙したりする日々が続きました。流石に上司に相談して業務量を半分にしてもらいました。 時間に余裕が生まれると、気持ちに余裕が生まれ、物事がいいサイクルで回り出す。

        郷に入っては郷に従う