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ポールプリンセス!! 聖地巡礼in熊本+EX


はじめに

皆さまごきげんよう、森本みさきです。
3/11から3/13までポールプリンセスの聖地巡礼として熊本に滞在していたため、3日間のできごとを徒然と書き留めておこうと思います。
先に謝罪をしておくと、noteで文章を書く経験があまりなく、さらに帰りのバス内や夜にお酒を飲みながらダラダラと書いているため誤字や脱字があるかもしれません(見つけたらこっそり指摘してくれると嬉しいです)
読みにくい文になるかと思いますがご容赦ください。
…………。






いや、こういうのは鮮度が命でしょうが!!!!

実際に旅行に行ってから2週間以上経ってしまいましたが、どちらかと言えば思い出記録的なものなので公開日はいつでもいいのです。
というわけで、駄文になりますがお楽しみいただければ幸いです。どうぞ。

1日目 朝


この日は朝5時にアルメリアさんと合流して電車で羽田空港に向かうところから始まります。
空港に着いたのは6:30頃、ここでピョさんと合流できたので挨拶もそこそこに搭乗の準備をします。

「あ、いた。」
「www なんか文豪みたいな格好してんなw」
「文豪ってw」

色んな検査を済ませてこれから90分お世話になる機体の元へバスで向かいます。
天気は晴天、高まる期待を隠すことができない我々は談笑しながらバスに揺られます。

久しぶりの飛行機

ここで我々は違和感を覚えます。
飛行機は7:15出発の予定なのに7:13になっても飛行機どころか周りはアスファルトの大海です。
ここで運転手からアナウンスがあります。
「お急ぎのところ申し訳ありません。ミスがあったので現在対応中です(概要)」

え?おかしいね?w

まさかのトラブル発生
バスの運転手が道を間違えて遅れが生じた結果、我々が乗る飛行機はバス一台分の空席をも気に止めることなく離陸の準備に入っていたらしい。
そもそも道を間違えるなよ!という話なのだが、ざっと数えて30人弱の空席をスルーした機内側もどうかしていますw
我々はバスの運ちゃんの処分を想像して彼の今後の幸を祈りつつ多少の遅れはありましたが飛行機に乗ることができます。

機内ではしゃぐDMとアサルトのオタクの図

機内アナウンスでは一連の騒動のお詫びから始まり、あとは滞りなく進行していきます。
日本の空の便は安全で正確だと聞いていたのでこれはこれで貴重な体験をしたのだと前向きに捉え我々は上昇を待つばかりです。

「この機体の出発が30分遅れた時はどうなるか不安でしたが…」
「無事に出発の準備もできたし!」
「これでちょっとは安心できるかな?」
「遅れは機長の運転で挽回します」
「死ぬ気で頑張ります!」

力強い機長からのアナウンスもあり、我々のフライトが始まります。
行くよ、みんなー!

1日目 昼 熊本空港到着

出発前の騒ぎは何処へやら、フライトは驚くほどスムーズに進み30分の遅れは機長のドラテク(?)により20分まで短縮されました。
きちょーらいつもありがとう‼️

どデカい熊本城が迎えてくれました。


僕たちも熊本に真剣なれます!ならせてください!

というわけで無事に熊本空港の内部に侵入することができました。
ここからバスに乗って熊本駅まで行くわけですが、バスターミナルは僕にとってどこか見覚えのある場所でした。

ここバサシレンコンのshortsでみた!

この話題でひとしきり盛り上がった(?)あと、やってきたバスに乗り込んで熊本駅までアイカツの話をしながら揺れていくことになります。

1日目 昼 熊本駅到着

熊本駅に着いた我々はまず昼食として桂花ラーメンを食べることにしました。
お恥ずかしながら熊本について知識が無かったのでネットで検索して上の方にヒットしたものから触れ合っていくことになります。


ヒナノさん、ラーメンです。

僕が注文したのは太肉麺とおむすび、麺は細めで啜りやすくトッピングも食べ応えがあって美味しかったです。
見た目からしてこってりしたスープかと思ったら意外とあっさりでした。
角煮を口にしておむすびを頬張り、スープで流し込めば魅惑の爆発力を生みます。
僕は店に入った瞬間、一目で尋常じゃない組み合わせだと見抜いたよ!とだけここで申し上げておきます。

1日目 昼 八代へ

昼食を済ませ、本来の目的である八代へ向かうべくホームへ足を運ぶと一都三県の駅に慣れきった我々は驚くべき光景を目にすることになります。
そう、同じホームに複数の番線が割り振られていたんですね(何を言っているか分からないと思うが伝われ!)とにかく慣れないギミックに迎えられながら目的の車両を目指します。

これは八代で降りた時に撮りました。


車窓からの写真 写真撮るの下手部部長です。

車窓からはどこか懐かしさを感じるような光景が延々と流れていきます。
昼食後のシエスタを車内で済ますことも考えましたが、せっかく見知らぬ土地へ来たのであれば風景を眺めるのも一興と言うもの。
八代は藺草の産地ということで「あれは藺草畑なのかなぁ」などと気の抜けた会話をしながら電車に揺られること50分ほど、ついに我々は念願の八代に到着します。


八代キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!


僕も写って撮ってもらいました。

たまたま和風な上着を着ていたので一日目はひたすら文豪と呼ばれ続けます。
ここまで読んでくれた寛容な皆様ならお気づきの通り僕は稚拙な文章しか書くことしかできません。
いいいいいイキってすみません…
それはそうと、これから我々は「さかもと八竜天文台」へと向かいます。
この先に絶望がある事を今の我々は知る由もなく、ポルプリ語録をオウム返ししながらタクシーへと乗り込みました。

1日目 昼 天文台へ

まずタクシーに乗り込み、まず天文台へ行きたいと伝えそのあと遊歩道のスタート地点まで乗りたいと運転手に伝えると、こいつらは何を言っているんだと言わんばかりに怪訝な顔をされ、まぁそこまで言うならと「感慨深いね〜」などと呑気に喋っている我々を乗せアクセルペダルを踏みつけます。
体感数分で目的地に到着し、料金を払ってタクシーを降りると我々を待っていたのはまさに「巡礼」でした。

スタート地点



様子がおかしいね?w

我々を待っていたのは生易しいハイキングコースなどではなく、かつてそこに木製の階段があったであろう坂道でした。
人の手などお構い無しに時間という暴力を振るう自然の力を目の当たりにしながら、ここまで来たら進むしかないと腹を括って一歩一歩踏み出していくのでした。



山 空


同行者たち

まさに深山幽谷、普段運動という運動をせず自宅と職場とバルト9くらいしか移動しない我々には身に余る自然の洗礼に、特に僕とピョさんは成す術がありませんでした。
休憩をしつつ、ポールプリンセスプレイリストを流して心を鼓舞しながらひたすら山道を登るとついに…


綺麗〜!

天文台に到着…した訳ではないのですが綺麗な景色が折れそうな心を再び奮い立たせます。
天文台まであと少しです。


天文台到着


文豪再び 悪ふざけです 本当にすみません

ついに目的地である天文台に到着しました。
時間にして70分ほど、標高約500m 距離にして1.7kmの道程になりました。
写真撮影もそこそこに、えも言われぬ達成感と充足感に包まれながら休憩をとります。
辺りから鳥の鳴き声や虫の羽音が聞こえ、鳥や虫たちも希望を歌っているようです。
さらに周辺の散策も行いまして、山間の中たしかに鎮座する天文台をレンズに収めることができました。

秘密基地みたいでいいよね

さて周辺の散策も済ませ待ちわびた天文台内部へ。
館内は小学校の図書室や自治体が管理している総合教育施設のような雰囲気が漂い、学生生活や仕事に疲弊した我々を童心に返すには十分すぎるほどに懐かしさを感じるものでした。
職員さんとも軽く世間話をしたところ、山道を登って来たのは我々含めても片手で数えられるほどらしく、先駆者の方はソロで登ったそう。
壁面に天文台周辺に生えているのであろう植物の種子や星座や惑星のポスターが並ぶ階段を昇り上の階へ行くと立派な望遠鏡が迎えてくれます。

デカい機械はかっこいい

この時点で空模様はあいにくの曇りで望遠鏡を覗くことも無かったのですが、別の部屋でプラネタリウムを見ることができ、これからの夜空の見方がガラリと変わる話をたくさん聞くことができました。
この時点で外は雨模様でバスを待つのも、ましてや歩いて帰るなど考えられる状況ではなくなってしまいました。
途方に暮れていると職員さんのご厚意で八代駅まで社用車で送って頂くことに。
素晴らしい展示に加え温かい職員さんがいらっしゃる「さかもと八竜天文台」に皆さまぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

1日目 夜 なかなかやるね、エルダンジュ。

無事に八代駅に到着し、ホテルのチェックインを済ませてシャワーで汗を流します。
今後の予定を軽く確認し、八代で最も有名な聖地へと赴きます。


よか肉ば腹いっぱい。

ホテルを出てGoogleマップに目的地を問い、慎ましやかな商店街を抜けると親の顔より見た看板が出迎えてくれます。
地元の人たちからすればありふれた通りと焼肉屋を指して大はしゃぎする異常者となった我々。
このような外国人を秋葉原で無限に見ることができるのですが、我々も同じ穴のムジナという事らしいです。
なかなかやるね、エルダンジュ。ロードを堪能し、いざ入店じゃ〜!(お〜!)
ど平日の夜だったので待つことなく席に通され、とても雰囲気の良いお兄さんが店のルールを説明してくれます。
ところで、星北ヒナノさんが『ピザ屋』って言うの良くないですか。
あの感じなら『ピザ屋さん』なんて少しあざとさがあっても良さそうなものですが、安易にさん付けをしないところも可愛くて素敵です。


ビール飲めなくて空のジョッキで乾杯するオタクも居ますと。

ここからはオタクが喋って肉を食って酒を飲むだけなので詳細は割愛します。

一日目 総括

一日目を一言で表すなら『激動』でしょう。
羽田で飛行機に置いていかれ、熊本に着くやいなや八代に向かい、タクシーの運ちゃんにドン引きされながら遊歩道(?)を進み天文台まで行き、くたみやさんで失われた水分補給もしました。歴代ポールプリンセス聖地巡礼者の中でもかなりの活動量だったと思います。
初日にしてやりたいことの80%を達成したと言っても過言ではありませんが、聖地巡礼in熊本 2日目に突入します。

2日目 昼 予選会場へ

2日目の予定はざっくりと「未来の森ミュージアム」と「竜峯山自然公園展望所」に行くことだけ決まっていて、自転車を借りて八代市内を散策できたらいいねといった感じでスタートします。


ドドーン!! 行くよ!みんなー!

八代駅前で自転車を借りて15分くらいペダルを回すと、よく見慣れた顔が出迎えてくれます。
想像以上にそのまんまだったので、昨日の疲れが吹き飛んだようにはしゃいでしまいました。
中では刀剣の展示と八代市の郷土資料館のような感じで、日本史専攻の僕としては大変興味深い施設でした。

ミュージアムを後にし、我々はくまモンポート八代へ向かいます。
僕は埼玉県に住んでいて海風を浴びながら自転車をこぐ経験はほとんどなく、まるで失われた青春を取り戻しているような時間でした。


ピョさんのTwitterから借りました チャリで来た‼️


海です


ちくわサラダもここで食べました

ここではひたすらにくまモンのオブジェクトを堪能することができます。
おそらく一生分のくまモンを摂取した我々は展望所に向かうため八代駅前に戻ります。

駅へ戻る途中で雹が降ってきて場は一時騒然となります。
3月とはいえ日が沈めば寒さが応える季節です、一度ホテルに戻り支度を整えていると、日はすっかり沈みタクシーを捕まえて竜峯山の展望所へ向かいます。
タクシーの運転手にGoogleマップを使ってナビをしつつ、キツい勾配と山道を見て「スバルとヒナノは走ってここ登ったんだ…」「女の子ってすげぇ…」なんて話をしていたら到着しました、竜峯山自然公園展望所です。

見覚えのある鉄塔と夜景の感じ

到着するや否や急いで写真を撮って雰囲気を堪能します。
ポストには空リプで「ポールプリンセスじゃん!」と反応を頂き、ここで間違いないんだという実感が湧いてきます。
滞在時間は数分でしたが、タクシーも待たせているので名残惜しくはありますが八代市内に帰ります。

2日目 夜

2日目の夜はホテルの近くの「金之助」というお店で飲むことに。
なんでもビール100円という宇宙の法則が乱れるキャンペーンをやっていて、さかもとの天文台の職員さんにもおすすめされたため、一同「「「乗りましょう!上昇気流に!」状態。

乾杯

例によってここから先はオタクが飯を食い酒を飲みながらだべっているだけなので数枚写真を貼ってから2日目の総括にしたいと思います。

郷土料理盛り合わせがめっちゃおすすめです


ヒナノちゃんも馬刺し食べるのかな

2日目 総括

2日目はヒナノちゃん達の生活がグッと身近になったような気がしましたね。
市内も落ち着いた雰囲気で人も温かくとても気持ちのいい観光となりました。
3日目はいよいよ最終日、最後までしっかりと楽しむべく早めの消灯になりました。

泥酔していて音楽聴きながら横転してたら気づいたら朝になってました(森本みさき)

3日目 朝~昼

早いもので聖地巡礼も最終日になりました。
もっと八代に居たい気持ちをグッと堪え、ホテルのチェックアウトを済ませます。
荷物をロッカーに置いて、バスで八代神社に向かいます。

外からも立派な境内が見れますね

中では石碑や展示物からこの地で行われるお祭りの内容などを見ることができます。
その後は駅まで戻り昼食を済ませると、同行者のスマホも返還されたので名残惜しいですが八代を後にします。

ヒナノさん、かんぴょう巻きです。


飲むわらび餅 美味しかったです

3日目 昼~夕

というわけで八代駅を後にして熊本駅に戻ってきました。
ここからは作中に登場するハンバーガー屋さん(?)とされる店舗に向かうべく平成駅に降り立ちます。
歩いて5分ほどで到着しました。

似てる…かも…?

八代市内のマクドナルドが聖地であるという文献もこちらの店舗が聖地とする文献も散見されたので、本記事ではこちらのみを取り上げていますが実際には両方行きました。
筆者30回以上、 同行者は40回以上ポールプリンセスを観ていましたが実際見てどちらが聖地だ!というのは断言するには至りませんでした。
どちらもありうる、そんだけだ。

3日目 夜

さて、熊本駅から出ているバスに乗って熊本空港へ向かいます。
駅では関東では見られなくなったいちごミルクティーをゲトったり、向こう半年は口にしないであろうちくわサラダを食べ、ひとまず最後の熊本を味わいました。
空港に着く頃には日も落ちかけていて、夜の起床と共に我々の現実も目覚める時間になりました。

お前とも、しばらくお別れだな…;;

3日目 夜 解散へ

行きとは違い、帰りのフライトは滞りなく終了しました。
羽田に着いた我々は各々の日常に戻ることになります。
僕とアルメリアは地元が同じなので一緒の高速バスで帰るのですが、ピョさんは別方向です。
バスは無慈悲にも我々を物理的に引き離しますが、同じ時間と感覚を3日間共有した我々を真に引き離すことはできません。
本記事を執筆し始めたのはこの時点でのバス内になります。
重ね重ねになりますが、筆が遅くて申し訳ありません。
以上で我々のポールプリンセス!!聖地巡礼in熊本はこれにて終了となります。
リアルタイムでツイートを見てくれた皆様からすればもはや懐かしい内容になったと思いますが、途中で投げずに最後まで書くことができた事をひとまず喜びたいと思います。
公開後、同行者からの要望で内容の補填や編集がある場合があります。
また、2回目3回目以降の聖地巡礼があれば追記する予定ですので、是非ともMisaki_inICEの動向をたまーにでいいのでチェックしていただけると幸いです。
それでは皆様、ごきげんよう。
続きはまた、夢の中で。







EXTRA 

皆様は3月14日と言えば何を思い浮かべるでしょうか?ホワイトデー?滝川みうの誕生日?
いや、我々ポールプリンセスオタクにとってはこれらを忘れてしまうほどのビッグイベントがありました。


記憶に新しいですね。

応援上映と比較動画&解説付き舞台挨拶があるんですぅ~!
見たい!見たい見たい!見たぁ~い!!!!

というわけで、昨日しんみり別れたピョさんとアルメリアと新宿バルト9で再び相見えることになります。
ピョさんはノアぬいを、アルメリアはミオ痛バを、筆者森本みさきは我が身を携え応援上映に臨みます。
上映に関して言えば「最高」の二文字でした。
僕は3回目のポルプリ応援上映だったのですが、回数を重ねる度に洗練されていくレスポンスやライブシーンのコール&クラップは例えば初見であっても一体感のある空気が気分を高揚させること間違いなしだと思いました。
聖地巡礼から応援上映、ポールプリンセス尽くしの2泊3日+EXTRAが終わり、今度こそ本記事も締めにさせて頂こうと思います。

終わりに

ここから先は僕がポールプリンセスに対して思っている事を書き殴っていこうと思います。
僕は4週目にピョさんからのお誘いでポールプリンセス!!に出会ったんですね。
当時の僕はとあるゲームに取り組んでいて、正直メンタルに余裕が無い時期でした。
そんな時ポールプリンセスを観て「前を向いて頑張ること」と「ひとつの山がダメでも別の山で頂上を目指してもいい」ということを教えられました。
「別に今すぐじゃなくてもいい、自分が楽しめるタイミングで頑張ればいい」と励まされたような気分でした。
王道で外さない展開の日常パートと丁寧かつ激しくエキサイティングに作られたライブパートのギャップに加え、可愛らしいキャラクターと豪華な声優陣といった作品本来の魅力ももちろんですが、劇場に足を運べは友達が居るといういわゆる「居場所」としてもポールプリンセスは僕にとって大切なものになりました。

キャラクターに関して言えば、星北ヒナノさんの「挫折」からの「克服」は見ていてとても気持ちが良かったです。
僕自身の昔そんな経験があって僕はまぁ言葉を借りれば「グシャッ」ってなったまま今日に至りますが、優しくて可愛らしくて、それでいて強く靱やかな星北ヒナノさんをずっとずっと見ていたいと思っていました。
20回目くらいからは席を立つ御子白ユカリに合わせて姿勢を正して観劇してました(笑)
僕もユカリ様に負けないくらい星北ヒナノさんのダンスを楽しんで見ていたと思います!

この文章を書いていた4/2の夜に劇場版ポールプリンセス!!の全国ツアーが発表されました。
八代の帰りに書き始めたのに気づけば「終わり」気づけばまた「始まろう」としています。
「MOVIXさいたま」や「新宿バルト9」を中心に観劇する予定です。
ポールプリンセス!!を追いかけ続けたその果てにどんな景色が待っているのか、どんな自分になっているのか、ワクワクドキドキしているから。

今度こそ本当に終わりになります。
ここまで拙い文書を読んでくれた方、本当にありがとうございます。
不格好でもポールプリンセス!!に対するバイブスが伝わればいいなって思います。
それではごきげんよう、続きはまた夢の中で。
(これ、元ネタはアサルトリリィbouquetです)



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