息子。再手術、飛ぶ
シュレディンガーの猫を端的に語った息子が、
半月板の再手術をかわした
半月前、
MRIを見ながら、ここがこーで
あれがあーで、と説明され、
わたしは、
「なるべく早く再手術しましょう」
「はい」となっていた
息子は
「オレは再手術を望んでなかったんだけどなー。バスケしたいし。もおいいわって思ってた。MRIの写真を見たときに、再手術と認識してしまったってこと?」とか呟いていた。
その後、先生の都合で、ほかの病院の先生に
手術を頼むことになった。
そうしたら、そこの先生の所見は
再手術じゃなく、もう少し様子を見よう
馴染むかもしれない、だった。
なんと言うことだ
再手術がとんだ
息子は、「あ。まあね。オレもお(再手術)いらんと思ってたから」。以上。
いつも、自分が現実を作ってる、
って言ってるんですが
なんともまた、息子に教わりました…😊