may ②
4月頭に amazon でポチったトランポリンがやっと届きました。
これから,ここぞとばかりに運動不足を解消していきます。笑
さて,法助動詞 may の話を続けます。
may「(強制力がなく)どちらでもよい(と思う)」
それでは,「やんわりさ」がある may を not で否定するとどうなるかというと……。
may not「(強制力があり)よくない(と思う)」
そのままです。笑
「やんわりさ」が消えるので,「してはいけない」という高圧的な否定になります。
You may not enter.「入場はお断り」
最後までお付き合いいただき,ありがとうございました。
P.S. 会話で本当によく使われる maybe「たぶん」はまさに「50%:50%」ですね。
Maybe you can do it.「たぶんできるよ(知らないけど)」という感じです。笑
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