歩きタバコ、暴走族の騒音、ゴミのポイ捨て、ありですか?
絶滅危惧種人間は保護すべきか?
歩きタバコ、暴走族の騒音、ゴミのポイ捨て、ありですか?
現代社会、迷惑行為だと思うことはもっともっと沢山あります。
でも、これらのタイプの人間の絶滅には、大いに危機感を持っている立場です。
絶滅して欲しくないという立場です。
僕は静かに穏やかに、清潔に生きていきたいと思うタイプです。
矛盾していますよね。
なぜ残したいと考えるのか?
それは平和に穏やかに生活できるこのありがたさを、彼らの存在がふと、気づかせてくれるのです。
それと、タバコや騒音、ゴミのポイ捨てさえ、それをする彼らのアイデンティティ維持の貴重な行為なのでは?とも、直感的に思います。
我慢の限界が人それぞれ違う。
コミュニティや地域によって違う。
都道府県、国によって違う。
我慢の限界は、余裕の大きさ、余裕の質によって大いに変わる。
全人類に共通した我慢のルールは無い。
今のところ。
だから厄介なんです。
僕は、朝日とかちょっと強い光、大きな音、まあ全般的に物理的な刺激がやや苦手です。普通の人より三割増しで敏感って感じです。
絶滅危惧種人間と僕の価値観距離はかなり離れてます。
だからこそ存在価値を感じざるを得ない。
おしまい
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