世界で一番きれいだと、彼氏に思われたい人生だった…

こんばんは。
遠距離恋愛中、アラサーメンヘラ女子のまやです。

今日は彼氏との一悶着を書こうと思います。ちなみに、この出来事で私は昨日一昨日と大号泣していて目がパンパンです🥹自分の中で消化する意味でも文章に残しますね。

メンヘラってるなーと書いてる自分でもアホらしく思えてきたらいいな〜

まず背景として、ここ最近ろくに連絡というか電話ができていない状況にありました。私と彼の睡眠スケジュールが合わず、私が起きてる時に向こうが寝てる、みたいな。「おはよう」の送り合いが続いていて(伝わるかな？伝われ😭)、この時点ですでに不満いっぱい。心の余裕があまりありませんでした。

そうして、ようやく2人とも起きていて、電話をしているときに(私にとっての)大事件が起こったとさ。

どんな話の流れかは記憶が定かではないけれども、彼から”I’m lucky that you are not extremely beautiful.”と言われました。私がすごい美人でなくてよかったと。ここで、ぷっつーん。不満も溜まってたから色んなものが涙となって溢れてきました。

もちろん私も自分が美人だとは思ってない。
なんなら自分の容姿に自信が持てずに悩んでる。

でも！！
でもさ！！！
こんなこと言う？！彼氏には嘘でも誰よりもきれいだとか、かわいいとか思っていてほしかった！！！！！

彼の言い分としては、本当に本当の絶世の美女だったら、犯罪に遭うかもしれないし、引く手数多で自分とは付き合ってなかっただろうし、とにかく普通の人生を生きられないだろうという意味で伝えたかったらしいのです。そうかもしれないし、悪気がないことは理解できた、よ。

話しやすくて男友達と話している感覚で口が滑っちゃったとも弁解していたけど、そんなこと言うのは逆効果。私を女として見てないのって逆上しました😭本当に自分のメンヘラっぷりには呆れる。笑

私の心は傷つきました。愛されている自信がまたなくなった。彼の一番でいたいというのは本当にただの私のエゴなんだけど、涙が止まらなかった。今もまた泣きそう。

返信が遅かったり、電話できなかったりするのも、私がそんなにきれいじゃないからなのかなとか、そういえば好きって言うのもいつも私からだなって思ったりとか。自分の精神状態も良くないなかでのこの一言は、ストレートに受け止めきれませんでした。過去の恋愛でもそんな風に言われた経験がないものだから、驚きと悲しさとで心がぐちゃぐちゃです。

本当にきれいだと思ってるし、愛してるよって言ってくれました。自分の発言で私のことを傷つけたことも真摯に謝ってくれました。でも、まだモヤモヤが晴れない。

こりゃ〜時間が必要だということで、充電期間として1〜2週間連絡は取らないようにしようと言いました。連絡は普通に取りたいけど、ビデオ通話はしたくないというか、顔を見られたくないというのが正直な気持ち。これからどうなるのかな。

アラサーにしてこんな恋愛していて大丈夫なのか、自分の身を案じる今日この頃。みなさまにおいては愛する人をより一層大切にしてほしいと感じる、まやでした。