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【俳句】86 春 「冴返る」

梅は散り寒は戻りて小路あり

"わがたましいよ
なぜおまえはうなだれているのか。
私のうちで思い乱れているのか。
神を待ち望め。
私はなおも神をほめたたえる。
御顔の救いを。"
詩篇 42篇5節
聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会

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