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【俳句】183 夏 「暑し」

大楠の夕立を待つ暑さかな

"主に信頼する者に祝福があるように。
その人は主を頼みとする。
その人は、水のほとりに植えられた木。
流れのほとりに根を伸ばし、
暑さが来ても暑さを知らず、
葉は茂って、
日照りの年にも心配なく、
実を結ぶことをやめない。"
エレミヤ書 17章7~8節
聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会


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