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生きて働く目的を見失っていた日々から、個人企業に至るまでの私の心の中

きっかけはこのツイートだった。
当時は、正社員だったけど「生きて働く意味を見失っていた日々」があったことを思い出した。そして私が個人企業を本気で考え始めた時期のこと。


3年前くらいにこんな感じの状態になった。
専門学校を卒業して就職し社会人4年目。
自分自身も健康で正社員で安定してて、職場の人間関係も良かったし、友人もいるし、家族も元気。

だけど、呆然と
「なんで生きてるんだろう…」
「この状態ががずっと続くなら、別にもう終わってもいいな」
「逆に今が一番幸せかもしれない」

という思考がグルグルしてた。

4階のアパートから外をみながら、生と死の境界とは意外とはっきりしていないものなのかもしれないとさえ考えたりもした。

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その当時、私はその状態がなぜ起きてるかわからなかった。
でも、ただいなくなるのは親に申し訳がなさ過ぎるし、勿体ないかなぁ…
と思いそこから自分の人生について考え始めた。

今の状態にして自分が満足してない理由はなんだろう?
私がワクワクしたり、理想とする生き方ってどんな感じだろう?やってみたい事とは?みたいな。

考えるために偉人の脳ミソも借りようと思い、この頃から「本を月1万円分買って読む。」ということもやり始めて、今も継続している。
(その頃は自己啓発本や幸せについての本、個人起業についての本、デザインについての本などを買い込んでました。)

そうしているうちに私の場合は
・従業員でいる限り収入の自由がなく、このままの稼ぎだと一生会社に依存しないと生きていけないのかという気づきからの絶望
・昇進したくないしたくない(上司がみんなキツそうだった)
・勉強したり自分でアップデートしたことに対して報酬が出るような環境にいきたい。

・自分でお金を稼いでみたい!
という気持ちがあることに気づいた。

その後からは、興味が出たものはとりあえず手を出してみる。
という期間が始まった。
アロマセラピー、ネイル、プリザーブドフラワーなどなど色々習ってみて、ボディアーアートの時に場所をお借りしている SUNABACO KOZAさん(2019.11.14現在)のプログラミングスクール(通っていた時はStart up cafe KOZA)もその時通った。

色々手を出したうちの一つ「ヘナタトゥー」が継続できていることに気づいた。
絵を描いてる間は無でいられること、商材としての面白い可能性を秘めていることなどがきっかけだったと思う。
とりあえずこれで起業してみたいなという気持ちが芽生えた。

それからは仕事以外の時間は、そのことばっかり考えるようになった。
自分、家族も心身ともに健康、扶養家族もいない若いうちにチャレンジした方がいい気がしてならなくなり、2019年に退職&起業する選択をとった。


結果、
起業してみて色々な(主に金銭面)プレッシャーと戦わないといけない日々だし、ダブルワークでほぼ休みなくてストレスもかかる時もあるけれど、人生を自分でデザインして、日々積み上げていくっていう状況になって、自分の人生を生きている感がでてきた気がする。
(本当親に感謝だけど)医療系の資格もあるから戻り道も一応確保している。

個人起業を選んだのは、
・とりあえずスモールスタートでリスクを最小限に抑えたかったこと
・前職が大きめの会社で、組織が大きいと変化やアップデートする時の動きが手続きならなんやらで遅くて、GOサインが出る頃には熱が冷めた経験を多々した
からである。

挫けそうになる日もあるけれど、今日も試行錯誤してなんとか生きている。


そう言えば、いなくなってもいいなと思った日々が続いたある日「いついなくなってもいいなら、逆に何してもいっか!」となったことを覚えている。

命を粗末にするなと怒られるかもしれないけど
「人生は死ぬまでの暇つぶし」という言葉が好きだ。

そのまま意味をとるとネガティヴな言葉だけど、私には

「暇つぶしなんだから、やってみたいことをやったり、楽しんだり、チャレンジしてみてもよくない? 笑」


という感じで背中を押してもらえる気がするのだ。


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沖縄で2週間で消えるタトゥー (主にインクボックス)を描いているボディーアーティスト。会社員でいることに耐え切れず、平成最後の年に退職。令和元年にボディーアートスタジオ mim drawing (みんどろーいんぐ)を起業し1年目。今まで100人以上施術。
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