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感動は日常に突然降ってくる

こんにちはmimariです。なんとなんと今日、息子が一人でオムツを脱ぎ履きできました!2歳と約1ヶ月の息子。今まで何回オムツを替えてきたことか。なのにいつの間にそこまでできるようになったのか。ママは感動してこのnoteを書いています(笑)

「オムツビショビショだからママに変えてもらいな」とばぁばに言われた息子は、私の前までかけより「ビショビショ〜」と言いながらズボンとオムツを下ろし、ペタンと床に座って新しいオムツに片足ずつ入れ始めました。

もうそこまでで充分すごい!わぁ〜脱ぐの上手になったねぇ!と拍手(*´∀`*)

でも履けるかな?と見守っていると、少し苦戦しながらも両足を入れた息子は立ち上がって勢いよくシュッとオムツを履き上げました。そしてズボンも自分で履いてみせたのです。

すごい!凄すぎる!!ほとばしる感動。
「わぁ〜〜〜!!!凄いね◯◯くん!一人でできたのぉーーー!!!」

息子はピョンピョン飛び跳ねながら嬉しそうに笑っていました。かわいいなぁ…!
普段の育児の苦労が吹っ飛ぶ瞬間です。

こういう時、眼球の中に入れられるカメラが開発されて、感動ホルモンが分泌されたら自然とシャッターが押されてスマホにデータが飛ぶ仕組みを作ってほしいなぁと思う。

子育ては構えていないふとした日常に感動的なシーンがやってきます。それを収めたい。
その一環としてこのnoteも使うけれど、あの息子の笑顔をたくさんの人に見せびらかしたかった(笑)

医療機器も作るOlympusさんあたり作れるんじゃ?それともテクノロジーにも力を入れている富士フィルムさん?

人間の脳で想像できることは現実にできる!ということでOlympusさんと富士フィルムさん、次世代カメラのアイデア投げときましたのでよろしくお願いいたしますm(_ _)m

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