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ためになるnote(ビジネス系)

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私的に気付きのあったnoteのコレクションです。
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#毎日更新

オンラインのコワーキングスペースなら、在宅勤務でも集中できる

今日は在宅勤務の日。家で仕事に集中するために、なにかいい方法はないかなーとぼんやり思い、こんなツイートをしてみた。 ツイートをしたらなんだかますます気になってしまい、オンライン自習室やオンラインでのコワーキングスペースをいくつか調べることに。 そして今日、計4時間ほど利用させてもらったのが、こちらの「オンライン今プラス」というコワーキングスペース。 完全に無料で登録も何も必要なく、そのままページに入るだけの気軽さ。こういうふらっと入れる場を探していたので、いい感じ。

私が毎回必ず読んでしまうメルマガと、その理由

メルマガって、むずかしい。私も会社のメルマガ原稿を書いた経験があるけれど、いかに開封してもらうか、読んでもらえるかを考えながら必要な要素を伝えるのは、たやすくできることではない。 いっぽう受け手側で考えると、やはり私もかなりのメルマガをスルーしている。さらには最近、身近なものをすっきりさせるべく、多くのメルマガ登録を解除した。 そんな私でも、届くと毎回読んでしまうメルマガがあったりする。今日はそれを紹介しつつ、その理由も考えてみたいと思う。 私が読んでいるのはWWD J

好きを仕事にって言うけど結局どういうことなのか

ハッとする言葉に出会った。 全くその通りだと思ってしまった。 わたしは書店でアルバイトしたことがある。 仕事は本当に楽しかったし、心の底から経験できてよかったと思っている。しかしこれを本業にしていきたいかと言われるとちがう。 なぜならわたしが好きなのは、本のお会計をすることでもなく、在庫を並べることでもなく 『本を読むこと』だから。 もう1つ例をあげたい。 わたしはカフェで正社員として お仕事をしたことがある。 完全に好きを仕事にできたと 思っていたんだけれど

noteの全体ビュー(PV)が50,000を超えました。振り返ってわかったこと

昨年11月末に始めたこのnote。今朝ダッシュボードを確認すると、全期間での全体ビュー数(PV)が5万を超えていた。 5万回って……噛めば噛むほど、私にとっては大きな数字。すごいなぁ。いつも読んでくださって、本当にありがとうございます。 これまでの推移はこんな感じ。Twitterで記録ツイートしておいてよかった。 ▼昨年11/30スタート ▼1/6(38日目)→1万PV ▼2/21(84日目)→3万PV ▼3/22(114日目)→5万PV さて、これまでを振り返ってわ

TwitterもnoteもInstagramも?私が発信の場を広げる理由・目的

昨日、人生で初めてInstagramの投稿というものをしてみた。 どうやらインスタ界では投稿のことをポスト(post)と言うらしい。そんなことも知らないド初心者。ほんとSNSにはそれぞれの文化があるなぁ。 なにせ勝手が分からないので、試行錯誤しながらだけど、ひとまずやってみようと思う。 私は今、発信の場として ◆ Twitter(2018年10月〜) ◆ note(2019年11月〜) ◆ Instagram(2020年2月〜) を持っている。 そんなにやってどう

あなたの働き方は、ビジョン型?価値観型?

今朝、働き方・仕事に関する興味深いツイートを見つけた。 ビジョン型と価値観型、逆算式と積み上げ式。なるほどー。 リプ欄を見ると、この考え方を提唱されている平本相武さんの元記事も紹介されていた。 キャリア(働き方)や人生に対しては、2つの傾向があるとのこと。 ■ 将来の夢や目標から発想したほうが動機付けられる人=ビジョン型 ■ 自分のこだわりや価値観に沿って、日々それを満たしているうちに充実した人生を送れる人=価値観型 この考え方でいくと、私は完全にビジョン型。 逆

【実践記05】 5000pv超えの秘訣を暴露します❗️

こんにちは、雅です。 昨日に引き続き、嬉しいご報告です。2月9日 22:32時点の集計で、5025pvとなっておりました。 改めて、記事をご覧いただいた皆さまに感謝申し上げます。 (前回までの経緯はこちら↓) 何故だか分かりませんが、倍速でpv数が増える法則を発見してしまいまして、何だか自分としても前回からの丸1日は、チャレンジ24時間という感じで過ごしました。 チャレンジとは、昨年末12/30深夜に開始した、この雅のnoteの月刊pv数の推移のことを指してまして、気

自分の状況を変える方法。まずは「言ってみる」こと

「なにごとも言ってみるものだ」――ここ1、2年ぐらいで、私はこのことを身に染みて実感している。 今の自分の状況を変えるには・変わるチャンスをつかむには、2つの方法があると思う。 ■ 言ってみる、手を挙げる:自発的 ■ 見つけてもらう、巻き込まれる:受動的 「言ってみる、手を挙げる」は自発的な方法。つまり、自分からアクションを起こすことで状況を変えていくことができる。 その変化が大きいほどエネルギーや勇気がいるけれど、良くも悪くも“自分しだい”なので、どうしたいのかもタ