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ためになるnote(ビジネス系)

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私的に気付きのあったnoteのコレクションです。
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2020年3月の記事一覧

文章力に悩んでいる人が今すぐ簡単に実践できること

昔から文字を書くことだけは夢中になれた。 私はベストセラー作家でも何でもないけど、おそらく文章を書くのが人よりもちょっぴり得意だった。 小学生の頃は何かと作文を書かされることが多かった。5年生のとき、書き終わった順に帰っていいわよ〜という先生の言葉に大喜びして皆が颯爽と帰っていく中、私は眉間にシワを寄せて作文用紙と睨み合っていた。 “最初の一行”がどうも気に食わなかったのだ。 結局完成したのは皆が帰ってから2時間後だった。 「りこちゃん、そろそろ帰ろうか・・・。」

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noteの全体ビュー(PV)が50,000を超えました。振り返ってわかったこと

昨年11月末に始めたこのnote。今朝ダッシュボードを確認すると、全期間での全体ビュー数(PV)が5万を超えていた。 5万回って……噛めば噛むほど、私にとっては大きな数字。すごいなぁ。いつも読んでくださって、本当にありがとうございます。 これまでの推移はこんな感じ。Twitterで記録ツイートしておいてよかった。 ▼昨年11/30スタート ▼1/6(38日目)→1万PV ▼2/21(84日目)→3万PV ▼3/22(114日目)→5万PV さて、これまでを振り返ってわ

若い世代にとっては「消費」という行為自体の意味が変わってきてる気がする。

これは面白い視点。 ちょっと記事タイトルと記事のメインの趣旨がズレてて、少し驚きましたし、若者がググらないのは時間だけの問題じゃない気もしますが。 副題の、消費者が求めるのは「便利さ」より「時間」、という変化は個人的にも納得感高いです。 SHOWROOMの前田さんが以前、現在は、可処分所得の奪い合いから、可処分時間の奪い合いにシフトしてて、さらには可処分精神の奪い合いに変わるという予言をされてたのが記憶に残ってます。 私のような昭和の世代と、最近の若い世代だと明らかに

ONE PIECE×キングコング西野亮廣①〜オンラインサロンの会員数が日本一になった理由〜

今日は、キングコングの西野さんについて、ONE PIECEを通して解説したいと思います。 西野さんといえば、芸人でありながら、絵本を書いたり、ビジネス書を書いたり、映画を作ったり。 様々なフィールドで活躍し続けている、今1番勢いがある人の一人です。 中でも、彼が主宰しているオンラインサロン、『西野亮廣エンタメ研究所』は会員数が4万人を超えていることも有名ですよね。 なぜ、西野さんのオンラインサロンは会員数が日本一になったのか?? 彼が芸能人であり、有名だからでしょう