すべては”器の大きさ”に比例する
こんばんは、mokkoです。
僕は音楽活動を通して、様々な出会いや別れを経験してきて、結局はどれだけ目立とうとしたり、良く見られようとして人を利用しようとした所で、結局は器の中に入る量は決まっているという内容で書いていきます。
他人を勝たせる為に何をするのかを考えていると自然に色々なものが集まってくる僕はこの思考を音楽を通して、ある時は師匠やその仲間たちから学び、ある時は自然に消えていく姿を見て学んできました。
消えていく多くは、自分だけ良く思われようとして、一時期人を