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暗号資産ニュース

テスラが15億ドルのビットコイン投資を発表してから間もない今日、次々と暗号資産にとってポジティブなニュースが発表されました。

米マスターカードは今年から暗号通貨のサポートを追加することを発表しました。

マスターカードによれば、暗号通貨を自社ネットワーク内で取り扱うことにより、より多くの加盟店で新しい支払い方法が提供できるとしています。また、暗号通貨と従来の通貨の変換の必要がなくなるため、効率性も向上します。

なお、現時点ではマスターカードがどの暗号通貨を取り扱うかは発表されていません。

米国最古の銀行 Bank of New York Mellon(BNYメロン)が、顧客のビットコインや他暗号資産のカストディサービスおよび暗号資産の発行などを計画していることがわかった。

現在、総額40兆ドル(約4,196兆円)という巨額の資産を管理しているBNYメロンが暗号資産市場に参入するというのは極めて重要な出来事だと言えます。

ビットコインは、調整局面に入り、現在47,000ドルをつけています。週末には
さらに調整が入るかも知れません。

イーサリアムについては、1/11に890EURで参入しましたが、この好調トレンドに負け、1,485EURで1.14 ETHを追加購入してしまいました。購入後すぐに、1,450EURを割り込み、高値掴みをやらかしたと反省していましたが、長期保有するのだし、気にしないことに
しました😅

これで追加購入は最後にして、あとはひたすらガチホします…。

続く

#暗号資産 #ビットコイン #投資 #ドイツ
#海外駐在員 #ビットスタンプ

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