29歳サラリーマンの読書記録 #227|星のかけら
おつかれさまです。たにしマン(@millionworkout)です。
重松清さんの小説です。
交通事故で亡くなった女の子と、いじめられっ子の主人公が出会います。
生きるというのは、とても大変なことですが、それをどうとらえるかは自分次第です。
生きなくちゃいけないと思うか、生きていられると思うか。
何事も人からやらされていては面白くありません。ストレスが溜まります。自分でやると決めてしまった方が、楽になることもあるかもしれません。
税金はとられていると感じるのに、寄付すると自己肯定感が高まるみたいな感じです。
やりたくないことこそ、自分の方から歩み寄ってみようと思います。
以上です。
今週もありがとうございました!
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