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412|noteは”釣り”と同じ?(スキの考察)

不覚にもアノニマスダイアリーで笑わされてしまったんですが、

「盗んだ俳句でバズりだす、侘び寂びもわからぬまま」 

「いいえ、やつはとんでもないものを盗んでいきました」 

「あなたの全財産ですw」

スキと釣りは似ている?

noteのスキについて、最近、わかったのが、「noterはスキに”釣り”と同じたのしみを感じている」ということです。
僕はソシャゲやギャンブルどころか釣りもやらないんですが、たぶん、「ソシャゲのガチャ」と同じ感覚だと思うんですよ。

「スキを押してくれる人の中に”押してくれたら嬉しい人”がいる」 

要するに、それが「レアカード」で、そうではなくてもたくさんスキをもらうことも釣果(ちょうか)と考えられるわけです。
僕はダッシュボードもみないので、無頓着な方かもしれませんが(※スキを押してくださっている方はメールが届いているので把握しています)、スキ数を押せば、その記事にスキをした人が、また、アカウントのURLに「likes」とつけ加えると、その人がスキを押した記事がわかったはずです。

noteの書き方

ここから考えるnoteの書き方は、言ってみれば企業のメディア的な会議(言及する話題を選ぶ、オチ、見解を考える、冒頭でそれに絡めた冗談があると尚良い?)になるんですが、スキは言ってみれば、その「舵(かじ)」です。
そこで、「全体のスキ数で判断するか、特定のアカウントのスキだけで判断するか?」は意見がわかれるところですが、僕はどちらかと言うと後者で考えています。

そして、noteを書く上で最も重要になるのが、以前から述べている「話題あさり」です。
スキは、この「話題選び」の評価が大部分を占(し)めているからです。

#note #スキ #釣果 #noteの書き方

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