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波長が合わない人

先日、X(Twitter)のDMで
私と話をしたいという人がいた。
お互いの投稿に対してリプで交流はしていたので
完全に初めましての関係ではないか…。

DMもらった瞬間に
冷めたんだよなぁ。

なんだろうな、うーん。。

リプでの交流だと
誰でも見られるから
変なことは書けないでしょ。
だから、なんというか、お互いに節度を持って
やってると思うんだけど

クローズドな環境のDMが来ると
わざわざDM送るって何事なんだろう?
と思ってしまうわけ。

たぶん、DM見て冷めた時点で
お断りするべきだったのかもしれないけど

こういう機会もないので
ためしに乗っかってみることにした。


でも、結局は
相手の都合で日程変更?
キャンセル?になってね。

こうなるだろうな、というか
たぶん合わないんだろうな、というのは
うすうす感じてたから

波長が合わない人っているのよね。

好きとか嫌いとかじゃなくて。
それ以前の話かな?


自分でビジネスをやろうと思うようになってから
人の時間をもらうことに敏感になった。
昔は、無料の情報とか、無料体験とか
とりあえずポチっとくかーって感じだったけど
無料といっても時間は使ってるわけで。

今、自分は、本業と子育ての最中で
そこにビジネスまでやろうとしているから
時間がないのよ。

だから、人の時間にも敏感になってね。

今日の人みたいに
軽々しく「話したい」って言われると
残念な感じになったんだろうな。

お金を払え!って言うつもりは
全くないけど、なんというか
そういうところの気遣いというか、配慮というか、
そこが今の自分の考えとはズレていた。

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