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神様って本当にいるの? 第5話

私が突如として日本古代史に興味を持ったのは、社会人になってからでした。

それも弥生時代に、日本の歴史の秘密があるのではないか、と思い至りました。

日本古代史とは、本当に謎や疑問が多く調べても調べても分からないことだらけです。

そんな中で、RAPTさんはRAPT理論によって、日本古代史においても数々の謎を解明されてきました。

私はそのRAPT理論を基に、四苦八苦しながら色々と調べて何とか答えを得ることが出来るレベルです。

しかしながらRAPTさんは、何もないところからこの世のあらゆる膨大な謎を解き明かして来られました。

この凄さは、実際に日本古代史などの謎を解明しようとされたことのある方には、本当にRAPTさんとは神様のレベルでいらっしゃる、ということがお分かりになることだと思います。



RAPTさんのたゆまぬ御尽力によって、この世のものとは全く次元が違う、何度聞いても何度読んでも新たな悟りと叡智を得られる、全く飽きることがない、人類史上最高次元の完全なる真理と、真のキリスト教の神様による、未だかつて誰も聞いたことがない全く新しい成約時代の御言葉が、今この時代を生きる私たちに与えられました。


本当に神様とRAPTさんに、心から感謝をささげます。


自分が分からない古代史の謎を、一つ一つ解いていくことで気付いたことがあります。

私にとって謎を解くことの一番の目的は、自分の記事に興味を持ってくださた方が、RAPTさんのブログをお読みになることで、神様のことを信じて信仰を持つようになってくださることでした。

もう一つの目的は、自分の個性才能を伸ばすこと、考えることで知能が上がればいいな…ということです。

神様のことを第一に考えることによって、自分一人では思い付かないようなことが頭に浮かんで来たり、ちょうど参考に調べた記事に重要なヒントが載っていたり、複雑な内容を順序立てて考えることが出来たりしたことによって、謎を解くことが可能になりました。

そして多くのことを調べていくに従って、今回調べていることは前に調べた答えがなければ解くことが出来なかった、絶対にこの順番に解いていかなければ解けなかった、というような不思議なことが続くようになりました。

このようなことは、決して偶然に起こり得ることではないと思います。

さらに自分の持っている知能や知識では、今まで全く解くことが出来なかったことばかりです。

後で自分の記事を見直してみると、本当に自分が書いたのだろうか?と感じるくらいに複雑なものもありました。

今までどんなに考えても分からなかったことが、短い間に数多く解けたこととは、神様のお導きによるものに違いない、と確信を持つようになりました。

ここで重要なことは、自分のためだけに謎を解きたい、という気持ちが全く無かった、ということだと思います。


自分の願いではなく、神様の願いを叶えるために生きる人が、結局は自分の願いを全て叶えて生きることができる。


主が最も願っていることが伝道だから、伝道してこそあなたの願いも叶えられていく。


神様は厳しい掟に従わせるために私たちを呼んだのではなく、私たちの願いを叶えるために私たちを呼んで下さったのだ。


自分のために生きる人は人生が重荷となり、不安と心配と悩みが尽きないが、神様のために生きる人は常に喜びと希望に満たされ、自分の願いも全て叶えられる。


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