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どうも、素人のライターです。

「アカウント放置族」からの「中の人」へ


 先日、ものすごく久しぶりにnoteのアプリをインストールしてみた(noteのロゴが自分の知らないものになっていて驚いた)。どうやらnoteのアカウントを作成してから早2年と3か月。書いた記事は2本(書いてすぐに削除してしまったが)、読んだ記事は20本あればよい方。とどのつまり、noteをまったく活用できていなかった。そして、これから先も「アカウント放置族」のままだと思っていた。だがしかし、人生わからぬものである。所属している団体が、今春からnoteを使った広報にまで手を広げようと考え始め、気が付いたらその投稿者に任ぜられていた。いわゆる「中の人」である。noteの投稿の仕方なんて知らないからGoogle先生に教えを請おうと思ったが、ふとその手を止めて考えてみる。調べるより、やってみた方が早いのでは…?幸い団体の記事執筆まで時間はある。ということで、まずはこの記事を書き始めてみたのだ。

自分との約束


 さて、これから記事を書くにあたってテーマはどうしようか。これと言って有益な情報を知っているわけでも、語れるほどの面白い日常もない。ひとまず、自分の好きなことを好きなように書いてみることにしよう。
 noteに慣れるためには定期的に投稿してみなくてはならない。負担になり過ぎず、心地よい締め切りが欲しい。1週間に1本…いや、保険をかけて2週間に1本ずつ投稿することにしよう。やっぱり負担だと思ったら、またその時に締め切りを伸ばせばよい(少し情けないが笑)。
 2週間に1本投稿はあくまでもnoteに慣れるための手段である。だからゆるっと始めてみよう。そして、自分の好きなことが何なのかも探ってみよう。未知なる遭遇を期待する。


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