難しい数式はまったくわかりませんが、微分積分を教えてください！

メモになってしまうのですがご興味がありましたらぜひ😊

運動方程式は数学的には微分方程式といいます
ディーはディファレンスの頭文字で変化を表します
ニュートンの運動方程式を解明するきっかけとなったのがハレー彗星微分積分の有用性が歴史的に認知された
数学は世の中に存在するあらゆる物事や事象から一般的なルールを抜き出してまとめたもの

リミットとインテグラルと言う記号には命令の意味がある
微分とはめちゃくちゃ小さな変化を見ること
積分とはめちゃくちゃ小さな変化を足すこと
変化を調べて足す
関数とは手品のマジックボックス、変換装置の役割があり自分ではその変換装置にどんな特徴があるのかを探っていく
数学では結果を左に書く
グラフとは入力と出力結果の関係を図で表したもの
自分は傾きを求めるツール縦軸の変化悪横軸の変化
傾き変化率をまとめる場合たとえ瞬間の速度だったとしても2点を取らないとうまく計算できない
デルタによって何か別の文字と一緒に使うことでその文字が意味するものの変化を表すことができる。

Δx/Δt=f(t+Δt)-f(t)/Δt 2点の傾きのことを平均の速度
t+Δtをtに重なるまで、2点を極限まで近づける、lim
limΔt→0Δx/Δt=dx/dt

有限の変化を表す記号がデルタで無限に小さい変更を表す記号がd

x^nの微分するとnx^n-1
株価も微分いくつかの点を抜き出して変化を調べそれらをもとに株価が上り調子にあるのか下り調子であるのか、あるいはどのようなタイミングで天井の値を取りどのようなタイミングで底値になるかを分析する
要所要所の地点での微分を調べることによって株式投資についてある程度の傾向を掴んだり未来の予想ができる
金融機関にはクオンツと呼ばれる高度な数学物理の知識を用いて市場動向の予測や分析金融商品の開発などを行っている専門職の人がいる

直線の面積は小さい長方形の集まり
長方形の面積=f(t)×Δt
Δtを無限に小さくしてdt
インテグランはsが伸びたもの　summation足すの頭文字
川の面積を求めるために積分が作られた
距離を微分すると速度になる
長方形を立ち会わせる歳児の幅は変化せず変わっていくのは高3
2πrdrを半径ゼロの地点から半径rの地点まで全部足し合わせると円の面積になる