【エッセイ】幸運と悪夢について2

さて
前回は何とも不思議で
カオスなお話でしたが
かなり深部へとなっていきます

その前に幸運についてですが
先日道を歩いていたら
頭にピチョンとなりました。

はて?
何だろうと
雨だろうかと
そう思いましたが
そんな予報はありませんでした。

そう

鳥の糞が頭に直撃したのです

雨だと信じたかった…

あぁ

少し調べてみると
その確率なんと

0.00002%

超低確率
平均して
日本人口のうち約23人
世界人口のうち約1792人

が一日に鳥の糞を頭に落とされてるらしいです

この確率を引けるのはもはや幸運なのでは?

運が着きましたね
そう思うようにしています。

さて、話は変わりまして
ある時の悪夢です。
ぶっ飛んでますが
着いてきてくださいね
あくまでも夢のお話ですので

私はある有名な皇太子に
妃にならないか?と
誘われます。
(たぶんアラブ系)

その途中に数多のギャングに
襲われ、私達は逃げ惑う事しか出来ませんでした。

はぐれてしまい
まるでアサシンクリードシリーズのように
壁をよじ登り
やがてある一室へ足を踏み入れます。
そこにはふたりの人影がありました。

妹と真木よう子さんです。
そう

真木よう子さんです。

めっちゃかっこよかったです。

そして彼女は言うのです。
逃げて一般人になるには
今しかないわ

私は妹と真木よう子さんとの別れに
大号泣。

目が覚めます。

我ながら今までの夢で1番カオスだったな…

これまで三本の悪夢(?)を
お話してきました。
毎度夢占いをするのですが
次回はその考察と参ります。

カオスな夢を分析していきます。
その実、割とシンプルな答えに
たどり着きました。

今回はここまで

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