周りの目が気にならなくなると、気持ちも冷静になる

先日に出場したウルトラ62キロレースが終わってからは、気持ちを切り替えて研修で行う実践指導の準備に取り掛かかりながら、仕事し過ごしてました。

林原は4月24日(日)、広島の受講生に、実際に90分間、手話の指導する担当になっています。

(全国から指導者になるための人たちが集まるし、本部の京都から講師が来られるので、ドキドキ)

一緒に指導をする担当の方とは、初対面であるので去年、出会ったときからコミュニケーションをとり、信頼関係を作りつつ、色んな打ち合わせを行ったり、準備してきたので、あとは本番やるのみです。

地元香川で、これから実際に指導する上で、ある意味で広島での研修は、貴重な経験やいろんな意見をいただける機会です!

なので、どんな意見があろうとも、それをマイナスに受け止めずに、今後の改善や参考になると思うことが大事ですね。そうすると、気持ちも楽になります😊

以前の私なら、批判や、いろんな意見を言われるのが怖くて、なかなか表面に出すことができなかったのです。どんなこと言われるんだろうって周りの目が気になりすぎて、気持ちも落ち込んでいました。批判を言われることが恥ずかしいと思うこともありました。

でも今はそれが怖くなくて、そんな意見もあるんだなあ。それを参考にしてみようって思えて、周りの目やいろんな意見に対してプラスに捉えられるようになりました。

受講生が「この講座は、楽しかった」と思えることが一番なので、楽しみたいと思います。😊

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林原未来
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