駅メモ 只見線、会津鉄道、野岩鉄道、東武鉄道、水郡線
只見線
昼の只見線に乗るため伊丹空港から新潟空港へ。
通しで会津若松まで行く只見線は早朝、昼、夕方と３便しかないのでこれに合わせる必要があり、一番良い時間帯の昼の電車に乗るためには伊丹空港であさイチの飛行機に乗る必要があります。
このあさイチ便は初めて乗るIBEX機、少し古めではありますがが飛んでくれれば良いのでOKです。
信越線、上越線経由で小出駅へ。
旧式ではない気動車なので復旧した只見線には覇気が感じられますね。
乗客も只見駅から観光ツアーの客も混じって今までのローカル線の中では一番多かった感触です。
只見線の橋からの景色は見を見張るものがありますね。
いくつもの橋を超えて会津若松まで行くんですがそこから見える景色が只見線の魅力ですね。
この春の新緑の時期もなかなか良い景色でした。
会津鉄道
今回はこの会津鉄道に乗るため西若松駅で乗り換え。
西若松駅につく頃にはもはや夕方、只見線に４時間も乗ってたんですね。
ここから先は東京に向けてひたすら南下します。
まずはこの会津鉄道。
たまたま来た猫ラッピング、車内も猫の写真がいっぱい、癒やされる。
野岩鉄道
会津鉄道に乗ったあとはそのまま野岩鉄道に乗ります。
会津高原尾瀬口駅では乗り換え時間がほぼないので写真が撮れなかった、、。
客が自分だけだった、しかも新藤原駅まで、、。
東武鉄道
都会の電車、東武線も北の方に行くとワンマン。
でも車内は割と綺麗でさすが東武線って感じ。
下今市駅で更に乗り換え。
同じワンマン電車。
南栗橋駅で乗り換え。
直通してる田園都市線の車両。
もはやいつもの電車って感じ。
この電車で東京へ。
実は東京で未チェックインだったのはこの東武線。
ようやく乗ることが出来ました。
そしてやっとのMO東京。
水郡線
東武線から半蔵門線に入り錦糸町で下車。
その後は総武線で千葉へ。
新駅の幕張豊砂駅は幕張本郷駅周辺からアクセスできす。
千葉駅周辺で一泊。
始発で水郡線を目指すんですが鹿島臨海鉄道の廃駅とひたちなか海浜鉄道野駅を今までアクセスできていなかったのでそのために鹿島臨海鉄道経由で水戸へ。
鹿島臨海鉄道の廃駅は十二橋駅、延方駅周辺から、ひたちなか海浜鉄道の駅は大洗駅からスキル併用でアクセスできす。
水郡線も只見線と同系統の気動車。
常陸大子駅まで４両でしたが３両も切り離して１両運行に切り替わりました。
それだけお客さん居ないんでしょうね。。
水郡線は郡山駅からは川東駅までチェックインしてたので泉郷駅まで行きました。
これでMO茨城です。
泉郷駅からはタクシーで福島空港へ。
泉郷駅のタクシー検索でよく出てくる須賀川タクシーさんは日曜休業でタクシー動かしてないので注意です。
岩瀬タクシーさんにお願いしました。
多分、水郡線そのまま郡山駅まで乗ってそこからバスのほうがいいんでしょうけど、、。
千葉駅周辺にルートインはないので今回はベッセルインに宿泊。
夜遅くてもチェックインさせてくれますし大浴場ついてる。
エキチカで超便利。
今回の移動履歴。
１日目、スイーツファクトリーパックンに寄ってるのはチュウニズム行脚のため。
関東のMOは４つめ。
残り３つではあるが先は長い、、。
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