わが子には注意するけど昔の私は、、、

こんばんは。

かわいい子には旅をさせろと言いますがわたしはかわいすぎて旅をする前いろいろと口酸っぱく言ってしまうんですね〜。

わたしの幼少期はというと親からまるで注意される事もなく、親から見ると優等生だったと思います!

(あくまでも親から見るとってトコに注意ね!うちの親わたしのこと上戸彩にそっくりとか言うんですよ。もうわかりますよね?)

しかし、本当のわたしはというと(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎

幼稚園児にも関わらず親のママチャリ持ち出し、アパートの駐車場でオバサン乗りの練習をする。片方のペダルに足乗せて助走つけて乗るやつね!

(何の練習しとんや。)

見事に失敗し、ママチャリだけ倒れる。

横側ヘコむ。

それでも負けず嫌いなわたしは見事オバサン乗りをマスターし、足もつかんママチャリでアパートの周り爆走!

アパートの住人に危ないと注意されてやめる。

しぶしぶやめて駐輪場の屋根に登って、そこからセーラームーンごっこ開始!

大体セーラームーンはどっからでも飛べるし、めっちゃ空中戦に憧れとったんよなー。

まぁご察しの通り駐車場から飛んでみるよね。

もうこの時点で同じことをわが子がやってたら鬼の形相で怒ります!

親って勝手ですな。

ほんで、小3の時にくまのプーさんが風船沢山持って空から降りて来るシーンを見てこれや!!!と衝撃を受けまして、

(やめて、ホンマ怖すぎる)

当時仲良しだったゆりちゃん家の二階から風船持って降りたらどうかな?って提案したことある。

(サイコパスか!!!)

でも子どもなりに考えてて、ゆりちゃん家の二階は結構低くて、下に植木あるし、さいあく大丈夫やろ!って思ってたことは確か。

ほんでとりあえず風船3つくらい膨らまして手に持ってジャンプして、え、待ってこれ落ちるやつやん?絶対プーさんみたいにならんやん?ってことに気づいてやめました。

(あの時のわたしへ。やめてくれて本当にありがとう。by今のわたし)


書き出したら止まらんくらい珍事件あるけど今日はここらへんで!bye


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?