ロマンがあるねえ～

どうも、ミコトです。人が文章書いてると、いいな〜ってなる受動的な自発性を感じました。（意味あってんのか？）

はい、自己紹介に好きなものが多い女と書かせていただいておりますが、ある人にひとことで置き換えてもらいました。

それは、、、、、

じゃん「ロマン」です。

いや～鬼ほど頷いた。ヘドバンするかのようにね。

そうそう。わたしロマンを感じるから好きなの。歴史もそうだし、都市伝説もそうだし、自分の想像できる範囲が絶妙な広さってところがいいんだよね！広すぎてもなかなか想像できないし、狭すぎても正解言われてるようで膨らまない、、、

ここまでこうだったけど、次はああなっていった。、だけどその間がなぜか100年空白とか。

これをこういう原理でやったけど、それをするにはああいう道具が必要で、それはその時代にあると考古学的におかしくなっていくとか、、、

ピラミッドとかラパヌイのね、、あれね、、、
ほんとに好きなのよ。

でもさ、こうこうこうでこうじゃんみたいな論破的解釈はいらねえんすよ。

その余白を楽しんでるんよ。

昭和の映画とかも本当に良い間で話すから、わかってらっしゃる。
その間が、色気を出すんだよね。

はあ〜、、、、、、、なんか考えたたら興奮してきた！
だから美術館よりも、博物館のほうが好きなんだな〜。改めて理解と納得。

怪談とかもそうだ！さすがに、人が亡くなって恨めしやとかにロマンを感じてたらやばいやつだけど、禁足地とか、ほんとにあるのかどうかわからないものにロマンを感じているのね。

あと、わたしに対する偏見を聞くのも好き。
どうしてそう思ったのか考えるのが好きなのかも。※わたしが好きな人たちに限る

嫌いな人とかどうでもいい人に〇〇好きそうとか言われるとわたしの何を知ってんの？ってなる。

そこの境目はなんなんだろう、、まあ、その人の言葉の重さを知ってるかどうかだよな。

ひとつ納得したら綻んでくるようにたくさん好きな事例が出てくる、すっげえや〜(無邪気)

わたし的、自己完結納得日記神回シリーズでした。ありがとうございます。