『バイキングの後悔』

 目次
ラウワンにて
バイトに応募
バイキングの反省
明日の予定


 ラウワンにて
人生で初めてラウワンに
行ってみました。
彼女と一緒にです。

キッカケは『運動脳』を読んで、
身体を動かしたくなったからでした。
様々なスポーツを楽しみ、
身体を動かす楽しさを感じました。

初挑戦のローラースケートを
していたときの話です。

私はアイススケートが、
そこそこできます。
ローラースケートにも直ぐに
慣れて、スイスイ滑れました。

しばらくして、リンク内に
5.6人のJKが入ってきました。
1人の子以外みんな、
脚がプルプルしています。

話しかけれるチャンスが
あったなと後悔しています。
「大丈夫?笑」や「初めて?」とか
「最初は難しいよね〜」等、
声をかけるべきでした。
話しかけない方が
なんとなく不自然でした。

彼女と一緒だから止めとこうと
言い訳をしていましたが、
気にしなくて良かったと反省しました。

自然に人に話しかける性格だから
しょうがないねと、彼女に認識される
ような明るい人間になりたいです。



 バイトに応募
近所のカフェで働こうと思いました。
働こうと思った主な動機は2つです。

1つは、コミュ力の学びを
活かせる環境がほしかったからです。
もう1つは、色んな人の価値観を
知りたいからです。

カフェを選んだ理由は、
今まで経験したことがないのと、
拘束時間が短くて済むからです。
自分の時間を確保しながら
短時間だけ働きたいです。



 バイキングの反省
夕食はバイキングに行きました。
食べ過ぎましたし、
塩分を摂り過ぎました。

食後2時間はお腹が苦しく、
今もパンパンに顔がむくんでいます。

どうすれば、バイキングで
食べ過ぎを防げるのか。
考えてみようと思います。

そもそもなぜ食べ過ぎてしまうのか。
・いっぱい食べて元取らないと損。
・美味しいからずっと食べていた。
・いつも節食しているから、
 今日だけは特別と言い訳した。
・「最後にアレだけ食べよう」を数回した。

ついつい食べてしまう理由が
たくさんありました。
これらの誘惑に耐えるのは難しいので、
そもそもバイキングに行くのを禁止に
する方が簡単だと思います。

そもそも、私が昨日バイキングに
行きたくなった理由は、
・栄養をバランスよく摂れる。
・自分の好きなように選択できる。
・スープをたくさん飲みたくなった。
・ゆっくりできる。

これらの条件を満たせるお店は
バイキング以外にもあります。
バイキングでなければならない
理由はありません。

バイキングに入ってしまえば、
食べ過ぎを防ぐのは難しくなります。

これからバイキングに
行きたくなったときは、
なぜ私はバイキングに
行きたくなっているのかを
冷静に分析します。
そして、そのニーズを満たす
別の手段を考えるようにします。


明日の予定は特にありません。

Мне нельзя превысить есть.

Пока!

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